【ウズウズカレッジ】プログラマコース(開発コース)11期生の成果発表会に行ってきました

【ウズウズカレッジ】プログラマコース(開発コース)11期生

研修型就活サポートを行っているウズウズカレッジ(通称「ウズカレ」)のプログラマコース11期生の成果発表会を見学してきました(2018年5月25日)。

プログラマコースの成果発表会の見学は、今回で4回目になります。ちなみに、カリキュラムの変更に伴い、「成果発表会」は今回が最後になるそうです(プログラマコース自体は続きます)。

それでは、プログラミング未経験からウズウズカレッジにに通いはじめた方が、約1ヶ月でどのような成果物を作れるようになるのかレポートしたいと思います。

プログラマーコース10期生は欠番になります(未開催)。

ウズウズカレッジPGコース成果発表会

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司会:では、成果発表会をはじめたいと思います。これまで約6週間(ゴールデンウィークを挟んだので約7週間)、プログラミングのてにをはを習いつつ、いろいろな苦労をしたと思います。

どんな苦労をしたのか、そして何を学んだか。ここで学んだことをどう活かしていきたいか、というのをぜひ話していただきたいと思います。

特に担当のキャリアアドバイザー(CA)の方を泣かすくらいの発表をしていただきたいと思います(笑)。

掲示板の基本仕様

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かんたんにみなさんの掲示板の基本仕様について話したいと思います。

みなさんの掲示板には、大きく分けて4つの機能がすでに含まれています。

  1. ログイン機能
  2. メッセージを投稿する機能
  3. メッセージ一覧表示機能
  4. 入力チェック機能

これらは一般的な「掲示板」に備わっている機能です。こうしたものを入れていただきつつ、あとはみなさん思い思いのサービスにするという部分を盛り込んでいます。

ではさっそくよろしくお願いします。

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Aさん:自動キャラステータス生成ツール

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Aさんが作ったのは、自動的に(ゲームの)キャラステータスを作ってくれるというものです。

 

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名前や画像を設定し、属性を設定することで自動的にパラメータが割り振られます。

UZUZの社員の方が「この仕組みでどうやってお金を得ようと思っていますか?」という質問があり、非常に的を射ているなと感じました。

プログラマが未経験からモノを作れるようになるというのはスゴいことではありますが、その先の「ビジネス」という観点で物事を見ることが大切だと思うからです。

Aさん:私がUZUZカレッジに来てもっとも変わったと思ったことは2つあります。

1つめは、「プログラミングを覚えたこと」です。

2つめは、「自分の表現の仕方について考え方が変わったこと」です。

プログラミングに関しては、プログラマを目指す上で最低限必要なスキルとして、Javaの基本機能から覚えていきました。こちらはみなさん(他の生徒)と同じだと思います。

自分の表現の仕方について考え方が変わったことについて、私は以前CGデザイナーをやっていた頃は、「人に頼ることを良しとしない性格で、人に頼らずなんでもできる」そんな人間が有能だという価値観を持っていました。

しかし、それはただの自己満足でしかなく、そういったことで締め切りに間に合わなくなったりして、逆に周りの人に迷惑をかけてしまう状況がある。そういうのは良くないと学びました。

そこで、考え方を直していこうと思い、できるだけ人に頼ることを心がけてきました。今回の成果物を作る上で、時間が少なくどうしてもできない部分が多くありました。

そこでいろいろな人に頼ることでコミュニケーションが生まれ、作業も進む。そんな一石二鳥のことを今までやってこなかったことを反省しながら、作業を進めることができました。

これらの経験を活かして、現場に入ったときも、人を頼りながら自分の実力を付けていって、本当の意味で誰かに認められるようなプログラマのスペシャリストとして活躍したいと考えています。

Bさん:掲示板(作り途中?)

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──Bさんが制作したのは……説明を聞いても分からなかったのですが(ごめんなさい)、おそらく途中で失敗してしまい、復旧作業などに時間がかかってしまい、未完成なのだと思います。

Bさん:今回、掲示板を作る上でいちばん苦労した点は2つあります。

1つは、エラーをかなり出してしまったことです。「エラーを出してしまったときにどうすればいいのかな?」というのを周りに聞くことで解決しました。

2つは、私がパソコンの環境(Webアプリケーションを作る上で構築する「ローカル環境」)を壊してしまい、2日間ほどパソコンの復旧作業に追われてしまったことです。

その際、自分で調べて直すことができました。そのおかげで、もし周りの人が同じ状態になったとしても「私がサポートできる」ということができるようになりました。

UZUZカレッジに来て学んだことが3つあります。

1つめは、コミュニケーションをとることの大切さ。2つめは、自分が悩んだときにどうすればよいかしっかり調べること 。3つめは、パソコンに無理な動作をさせないことです。

私はプログラミングをやっている期間は、Javaを触って1ヶ月程度です。そうするとひとりで悩んでいてはできないことはたくさんあります。基本的なことであっても、ひとりでミスを見つけることができず、周囲に尋ねることで「こうしたらいいんじゃないの?」と教えてもらいました。

学ぶことの大切さは、人はそれぞれ「教えることが上手な人」「面白い人」など個性があります。そういう点でJavaだけではなく、人の良さを学ぼうと思いました。

また、自分が作業環境を壊してしまったことについて、企業に入って環境を壊すというのはかなり迷惑をかけてしまうことになります。なので、不具合が起きた場合は「分かる人がいないか」を調べることが重要だと思いました。

Cさん:連歌のWebアプリケーション

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Cさんが作ったのは「連歌」を題材にしたWebアプリケーションです。連歌というのは、日本の鎌倉時代からある遊びで、「それを掲示板でできないかな?」と思って、作ったといいます。

 

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Cさん:UZUZカレッジで1ヶ月間プログラミングを学んできて変わったことについて。僕は元々ゲーム制作を少ししていたこともあり、「プログラミングは得意だろう」とたかを括っていました。

ところが、ここで授業を学んでいくにつれて付いていけない。「非常に複雑だ」と思う場面がしょちゅうありました。

そうしたとき、受け身になって授業を受けていた状態から積極的に授業を聞く方針に転換しました。これは、同期の方々が質問をし合っていたり、講師の方から「積極的な姿勢を見せようね」と教えていただいたことで考えを変えるようになりました。

また、聞くときに「真剣に聞く必要がある」と思いました。「なんとなく理解している」と思っているうちに、自分の中で考え方が凝り固まってしまうときがあるんです。なので、相手に物事を聞くときは、「相手の考え方ごと学ぼう」と意識を変えるようにしました。

その結果、プログラミングは辛くはあったんですけど、徐々にこうした掲示板を作れるようになり、形になるのが楽しくなってきました。

将来的には、自分が相談して頼りになった方のように「頼られるような人になりたい」と思っています。UZUZカレッジで学んだ1ヶ月間を就職活動に活かして、さらにその先の社会人、将来のことにまで活かしていけたらと思います。

(ここで一旦、15分休憩が入りました)

Dさん:ゲームタスク管理掲示板

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Dさんが作ったのは、スマホアプリ(ゲーム)のタスク管理掲示板です。

掲示板としては上手に作っているのですが、「Googleキープとかでも良い気もする…」とつい思ってしまいました。

 

【ウズウズカレッジ】プログラマコース(開発コース)11期生

Dさん:私がUZUZカレッジに入って成長した点は2つあります。

1点目は、自分の仕事に対する考え方が大きく変わったことです。

実は私は前職を1年ほどで退職しており、「これから就職活動をする上で、どうして自分は仕事が続かなかったんだろう」というのを考えたとき、自分は新卒のときの就活で仕事に対してイメージを持っていませんでした。

当時、自分の中でやりたいことが明確に見つかっておらず、求人の中で自分の目についたものに飛びついて入ってしまったというのもありました。恥ずかしながら、当時はIT業界のなかで、「プログラマ」「インフラ」が分かれているということすら知らず就職していました。

退職後、UZUZで「就職先を探そう」というとき、カウンセラーの方と面談を通して、自分の中で仕事に対する考え方が大きく変わりました。

具体的には、自分が将来プログラマとしてどうなっていたいのか、それを達成するためにはどのようにキャリアアップをしようというのが具体的に考えられるようになりました。

2点目は、自分の弱い部分をさらけ出すことを恥ずかしがらなくなりました。

これまで、自分の弱い点や失敗を周りの方に伝えるのが恥ずかしかったり、嫌なことだという認識が強くありました。しかし、そういう意識を持っていると悩みや問題点を解決できません。

前職を退職したときも自分の問題点を解決できないまま抱え込んでしまったことがありました。

それを克服するために何を意識したかというと、同期やカウンセラーの方とコミュニケーションを取ることで、自分の中で相談しやすい相談されやすい環境を作っていくことを意識しました。

具体的には、「わからないことを質問する」というのはもちろん、「なにか問題抱えていそうだな」という同期を見かけたら「今、どういう状況なんですか?」と声をかけていました。そうすることで自分も成長できたと思っています。

Eさん:作った料理を記録する掲示板

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Eさんが作ったのは、料理を作ってその感想を投稿する掲示板です。

 

【ウズウズカレッジ】プログラマコース(開発コース)11期生

Eさん:私は元々、声優養成所に1年間通っていました。卒業時、オーディションを受けるのですが、結果が「不合格」だったことで、「就職活動をはじめよう」と思ってUZUZにきました。

ただ、最初はビジョンが定まっておらず、「自分が何をしたいのか」「今後どうなっていきたいのか」がまだ何も決まっていない状態で、その中で唯一「技術職に興味がある」という話をしたら、CA(キャリアアドバイザー)さんの方から「プログラマコース入ってみる?」と話をいただき、こちらに入りました。

最初は「Java がなにか?」も分かっていない状態から入ったので、「授業に付いていけるかどうか?」が不安で仕方なくて、「楽しめるかどうか」という認識がなかったのですが、実際始めてみると、自分が書いたソースコードが動くと楽しくて、続けていきたいと思うようになりました。

当然、今回の掲示板作成は楽しいことばかりではなくて、エラーが大量に出て辛いことも多かったですが、エラーが出たときに「辛いな、辞めたいな」ではなく、「どうにかしてこのエラーを解消したい」と思ったので、私はこの職に就きたいと思うようになりました。

今回、「画像のアップロード機能」について授業でやっていなかったので、これを実装したいと思ったとき、やはり一筋縄ではいきませんでした。けれど、本で調べたりとか、先輩に聞いたりしながらなんとか作り上げることができ、自信につながりました。

将来のビジョンはしっかりと浮かんでいませんが、私はプログラミングの触りの触りに触ったかなくらいだと思うので、今後多くの案件を経験する中で技術力を高めていきたいと思います。

その中で、いずれは上流工程に上がって「設計」に携わり、「この人がいれば大丈夫だろう」と言っていただけるような人材になりたいと思います。

今回の成果物を作ったことをひとつの自信として、今後の就職活動の一歩にしたいと思います。

Fさん:禁煙掲示板

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Fさんが作ったのは「禁煙掲示板」です。

アプリケーションの見た目もどことなくタバコのパッケージを彷彿させますね。

 

【ウズウズカレッジ】プログラマコース(開発コース)11期生

Fさん:UZUZに来て学んだことは、プログラミングはもちろん、業務におけるコミュニケーション能力の大切さです。

僕はここに来るまで、自分でバリバリ勉強をしたり仕事をする人材が優秀だと思っていたのですが、プログラマコースを受ける上で、自分では解決できない問題が多く出てきました。

そんなとき、自分だけで解決するのではなく、周りのみんなを頼ったり、頼るときも「自分が何が分からないのか」を手短く伝えることが大切だと思いました。

また、聞くだけではなく、誰かに聞かれたとき、「分かっている」と思っていても実はよく分かっていないときもあるため、確認する意味でも自分のためになると思いました。

ここに来るまで、「コミュニケーション能力はそんな重要なのかな?」という認識でしたが、重要どころか必要不可欠なものであると感じました。

将来、僕はプロジェクトリーダーのようなチームを引っ張っていくような人になりたいので、UZUZカレッジで学んだ経験を活かして、チーム全体を見回せる人材になりたいと思います。

おわりに

「プログラミングをまったくやったことない」というところから、約1ヶ月間でWebアプリケーション(掲示板)を作れるようになるというのはスゴいですよね。

機能が未知だったり、UI(見た目)が前時代な感じがするなど、まだまだ荒削りなところはありますが、ここから経験を積むことでさらに成長していくのだと思います。

なにより、自分の手でソースコードを書くというのは大きな自信につながります。もし今、「未経験の状態からプログラミングをはじめたい」と思っている方は、ウズウズカレッジのプログラマーコースを利用してみましょう(無料で利用できます)!

>>ウズカレ公式サイト

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