東京都の第二新卒・既卒・フリーターが正社員就職を成功させる全知識

東京都で生活している方の多くは、そのまま東京で就職することが多いと思います。

そして、地方在住の方とは逆に、一部の方がU/I/Jターンという形で地方就職をします。これらは一長一短なので、一概に「どちらが良い」とは言い切れないものです。

ここでは東京都の現状を把握した上で、第二新卒・既卒・フリーターの方が正社員として就職するための理想の就職活動について解説します。

たままま
文章を読むのが面倒な方へ

東京都の雇用情報についても紹介するので、ぜひ読んでいただきたいですが、「文章を読むのが面倒」という方は、下記のステップをおすすめします。

①『DYM就職』『就職Shop』『第二新卒エージェントneo』『パソナキャリア』『ワークポート』『ハタラクティブ』『マイナビジョブ20’s』に登録する。

② 各エージェントから電話連絡が来たら、今のあなたの状況を伝え、カウンセラーから具体的なアドバイスをしてもらう。

③ もっとも相性が良いと感じたエージェントで、サポートを受ける。

④ うまくいかなければ、東京都が運営するジョブカフェ『東京しごとセンター』に相談する。

とりあえず相談してから「就職・転職すること」を決めても問題ありません。まずは気軽な気持ちで行動してみましょう!

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東京都の基本データ

東京都 全国順位
総人口 1,351万人 1位
面積 2,191k㎡ 45位
GDP 93.1兆円 1位
企業数 7,990社 1位

東京都の人口は全国1位の1,351万人です。ただし、面積は全国でもっとも狭い地域に分類されるため、非常に人口密度が高い地域であると言えるでしょう。

日本の経済の中心地であるため、GDP、企業数も1位になります。

東京都の雇用データ

東京都 全国順位
平均年収 588万円 1位
有効求人倍率 1.49倍 1位

平均年収:全国1位の588万円

東京都に住む人の平均年収は全国1位の588万円です。全国平均の454万円と比べて約140万円も年収が高いため、東京で働くことが大きなメリットであることが分かります。

有効求人倍率:全国1位の1.49倍

また、有効求人倍率も全国1位の1.49倍です。現在は非常に多くの仕事があるため、第二新卒・既卒・フリーターとして就職活動するときは、東京を選ぶというのは非常に賢い選択と言えるでしょう。

有効求人倍率とは

有効求職者(働きたい人)に対する有効求人数(仕事の数)の割合。

  • 有効求人倍率が1より大きい:人を探している企業が多い
  • 有効求人倍率が1より小さい:仕事を探している人が多い

※追記

東京労働局の発表によると、2017年の有効求人倍率は2.09倍まで上昇しています。仕事が多く、深刻な人手不足になっていると言えるでしょう。

東京都内で就職活動をするメリットとデメリット

東京都の第二新卒・既卒・フリーターの方が正社員として就職するには、「東京で就職する」「地方就職をする」2通りの方法があります。

最初に、東京都内で就職するメリットとデメリットについて解説します。

メリット:仕事が多く、年収が高い

東京で働くメリットは仕事が多く、年収が高い点です。現在は1人あたり2件以上の仕事があるため、非常に条件の良い条件で仕事を探すことが可能です。

デメリット:人によっては都会暮らしに疲れることも

東京は日本全国から多くの人が集まります。地方部よりコミュニケーションが希薄になりやすく、人によっては都会暮らしに疲れることもあるかもしれません。

ただ、生まれてからずっと東京に住んでいる方にとっては、「東京での暮らし」は慣れているため、特にデメリットに感じることは少ないでしょう。

東京都内で就職するときに使いたい就職エージェント

東京都で就職を希望する場合は、東京都在住の方が使える就職エージェントを利用するのがおすすめです。以下、東京都から利用できる就職エージェントを厳選して5つ紹介します。

DYM就職:名古屋オフィスがある最有力候補

運営会社 株式会社DYM
年齢 18〜35歳
学歴 高卒以上
対応地域 札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡
費用 無料

DYM就職は、第二新卒・既卒・フリーターなど就活市場で弱者になりやすい若者の就活サポートを専門に行なっているエージェントです。就職率96%という高い実績を持っています。

DYM就職は東京(JR五反田駅西口)にオフィスを持っています。東京で就職活動をするときの最有力候補と言えるでしょう。

就職Shop:東京に4つの支店をもつ

運営会社 株式会社リクルートキャリア
年齢 20代がメイン
学歴 不問
対応地域 東京、千葉、埼玉、横浜、京都、大阪、神戸
費用 無料

就職Shopは、人材大手のリクルートキャリアが運営する若者のための就職サービスです。第二新卒や既卒など未経験歓迎の正社員求人を紹介してもらえます。

就職Shopは東京に「銀座」「新宿」「北千住」「立川」の4つの支店があります。23区の方はもちろん、多摩地区に住んでいる方も利用しやすいエージェントと言えるでしょう。

第二新卒エージェントneo:幅広い層をサポート

運営会社 株式会社ネオキャリア
年齢 18〜28歳
学歴 中卒以上
対応地域 全国(東京・名古屋・大阪にオフィスあり)
費用 無料

株式会社ネオキャリアが運営する第二新卒エージェントneoは、第二新卒・既卒・フリーターの就活をサポートするエージェントです。

中卒以上の学歴でサポートしてもらえるため、「学歴に自信がない」という方でも安心して利用することができます。

第二新卒エージェントneoは新宿にオフィスがあります。

パソナキャリア:総合型転職エージェントの大手

運営会社 株式会社パソナ
年齢 制限なし
職歴 必要
対応地域 全国
費用 無料

パソナキャリアは、総合型転職エージェントの大手サービスです。求人の質は非常に良いのですが、職歴がないと利用が難しいため、第二新卒の方は登録しておきましょう。

パソナキャリアは、東京都に「東京支店」「新宿支店」「立川支店」の3つの支店があります。職歴がある方が積極的に活用したいエージェントといえます。

ワークポート:営業、事務、販売、ITなど幅広い職種あり


運営会社 株式会社ワークポート
年齢 23〜35歳の求人が多い
職歴 必要
対応地域 全国
費用 無料

ワークポートは営業、事務(バックオフィス)、販売、ITなど幅広い職種の求人に対応しています。職歴があることが望ましいため、第二新卒の転職の方は登録しておきましょう。

ワークポートは「東京本社」(大崎)「五反田オフィス」があります。職歴がある方の転職には非常に心強いエージェントと言えるでしょう。

ハタラクティブ:幅広い層をサポートしてくれる

ハタラクティブ
運営会社 レバレジーズ株式会社
年齢 18歳以上
学歴 中卒以上
対応地域 東京、埼玉、千葉、神奈川、大阪
費用 無料

レバレジーズ株式会社が運営するハタラクティブは、第二新卒・既卒・フリーターなど就活市場で弱者になりやすい若者のための就活サポートです。

サポートしてもらえる学歴も「中卒以上」、年齡制限もゆるいため(30代、40代の就職サポート実績あり)、学歴に自信がない方でも安心して利用できます。

東京には「渋谷支店」「池袋支店」「秋葉原支店」「立川支店」の4つの支店があります。

マイナビジョブ20’s:マイナビ運営の20代に特化したエージェント

運営会社 株式会社マイナビワークス
年齢 24〜29歳
学歴 不問
対応地域 東京・埼玉・千葉・神奈川・愛知・岐阜・三重・大阪・京都・兵庫・奈良・滋賀
費用 無料

マイナビジョブ20’sは、人材広告の最大手マイナビが運営する唯一の「20代の転職」に特化した専門サービスです(その他のマイナビのサービスはすべてキャリア向け)。

非公開求人が80〜90%のため、名古屋に住んでいて第二新卒・既卒・フリーターとして就職活動している20代の方は登録しておきましょう。

東京都内で就職するときに使いたい公的就活支援サービス

東京都には無料で利用できる公的就活支援サービスがあります。どうしても就職エージェントが利用できなかった場合は、東京都の公的就活支援サービスを活用しましょう。

東京しごとセンター

運営会社 公益財団法人東京しごと財団
年齢 18〜29歳(ヤングコーナー)
30〜54歳(ミドルコーナー)
学歴 不問
対応地域 東京
費用 無料

東京都が設置するジョブカフェ「東京しごとセンター」では、職業相談から各種セミナー、求人紹介までをワンストップで受けられます。

東京しごとセンターは年齡によってコーナーが分けられており、18〜29歳は「ヤングコーナー」、30〜54歳は「ミドルコーナー」を利用します。

東京都の就職支援施設!東京しごとセンターヤングコーナー

地方で就職活動をするメリットとデメリット

一方、就職する場所は東京都だけでないことに気づきます。

地方には東京にはない魅力があります。

メリット:自分の好きな地方で働ける

地方で働くメリットのひとつに自分の好きな地方で働ける点があげられます。

第二新卒・既卒・フリーターなど、一度、人生につまづいてしまった方にとって、やり直す意味で地方で就職するのも良いでしょう。最近は、「Iターン」といって、都市から地方に行って就職する方も増えています。

デメリット:引っ越す必要がある

東京都外で就職することのデメリットは、「引っ越す必要がある」点です。

長年住み慣れた場所を離れるというのは誰でも寂しいですが、これを乗り越えられる人なら地方での就職を試す価値は十分にあるでしょ。

地方に強い!第二新卒・既卒・フリーターにおすすめの就職エージェント徹底比較

2018.01.19

地方で就職するときの費用と宿泊場所

それでは実際に東京都外で就職活動をするとき、どのくらいの費用がかかるのでしょうか。また、就活期間はどのような場所に泊まるのが良いのか解説します。

どのくらい費用がかかるのか

東京都から地方に行くのにどのくらい費用がかかるのか気になりますよね。

たとえば東京から大阪に行く場合は、LCC(格安航空会社)なら片道約4,000円で行くことができます。新幹線だと約13,000円です(名古屋までの新幹線代は約5,000円)。

LCCとは

LCC(Low Cost Carrier/ロー・コスト・キャリア)とは、効率的な運営によって低価格の運賃で運航する航空会社のこと。

食事などのサービスを簡素化(または有料化)することによって低価格にしているため、「低価格=安全ではない」というわけではありません。

東京から出航しているLCCには、ジェットスターピーチアビエーションなどがあります。

内定をもらうまでの宿泊場所はどうするか

地方に行って内定をもらうまでの約1ヶ月間の家に悩む人もいると思います。

その場合は、ウィークリーマンションや格安のビジネスホテル、Airbnbなどの民泊サービスを利用するのがおすすめです。内定後に気軽に引き払えるようにしておくのがよいでしょう。

まとめ

東京都の第二新卒・既卒・フリーターの方が正社員になるための就職活動について紹介しました。

第二新卒や既卒になったからといって、正社員になる道が閉ざされたわけではありません。

東京都で就職する、地方で就職する、自分に合った方法で就職活動を成功させましょう。

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