第二新卒・既卒・フリーターのための履歴書の「学歴」の書き方

第二新卒・既卒・フリーターになって就職活動をはじめるとき、履歴書の書き方に悩みますよね。

「学歴は新卒と同じでよいのか」、「職歴が未経験のときは何を書くのか」など迷うはずです。

そこで、第二新卒・既卒・フリーターのための履歴書の「学歴」の書き方について解説します。

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履歴書の1行目に「学歴」と記入する

履歴書の「学歴」

まず、履歴書の「学歴・職歴」欄の1行目に「学歴」と記載します。

学歴が書き終わったら、次の行に「職歴」と記載して職歴を書き続けます。学歴の最終行と「職歴」と書く行を1行空ける必要はありません。

履歴書の見本について

ここで使用しているのは、既卒やフリーターに人気の「アピカ 自分を売り込む履歴書 SY36 A4(見開きA3)」です(自己PR欄が広いのが特徴)。

学歴:最終学歴の1つ前から記載するのが基本

学歴は最終学歴の1つ前から記載するのが基本です。たとえば、大学卒業なら高校から書きます。

このとき、学校名は「高校」など省略せず「高等学校」のように正しく書きましょう。

学歴の書き方の例
  • 平成◯年4月 東京都立◯◯高等学校 入学
  • 平成◯年3月 東京都立◯◯高等学校 卒業
  • 平成◯年4月 ◯◯大学◯◯学部◯◯学科 入学
  • 平成◯年3月 ◯◯大学◯◯学部◯◯学科 卒業

職歴がない場合は中学卒業から書く

既卒者の場合、職歴がないことが多いと思います。

職歴欄に書くアルバイトなどの経験もない場合は、学歴に「中学卒業」から書きます。仕方ないことですが、できるだけ履歴書がスカスカに見えないように書くことが重要です。

第二新卒・既卒・フリーターの就活時に必要な履歴書の書き方(サンプル例あり)

職歴:学校卒業後のアルバイト経験を書く

続いて、職歴です。

第二新卒など職歴がある人は、「職歴」を記載します。

既卒やフリーターなど職歴がない場合は、学校卒業後のアルバイトやインターン、ボランティアなどの職務経験を書きます。

履歴書は「その人がどのような業務に携わってきたか」を確認するための書類なので、アルバイト等の仕事を職歴欄に記載しても問題ありません(キャリアカウンセラーによる説明です)。

既卒・フリーターの履歴書「職歴欄」のアルバイト歴の書き方(サンプルあり)

空白期間を説明できるようにしよう

アルバイトやインターンなどの経験を履歴書に記載するのは、空白期間を説明するためでもあります。特に既卒の面接では「空白期間」について聞かれることが多いため、備えておきましょう。

また、自分が「どの期間」に「どんな仕事」をやっていたか分かるように、履歴書は時系列で書くことが重要です。そして、仕事の詳細については「職務経歴書」にまとめるようにしましょう。

このように「大きな流れは履歴書、詳細は職歴経歴書で伝える」というイメージで書類を作ると、自分でも流れが理解しやすく、相手(採用担当者)にも伝わりやすい書類を作ることができます。

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