第二新卒・既卒・フリーターは大学指定の履歴書を使わない方が良い

第二新卒・既卒・フリーターとして企業の採用面接を受けるとき、「大学指定の履歴書」を使うべきか迷いませんか?

結論から言うと、新卒以外(第二新卒・既卒・フリーター)での就職活動時は、大学指定の履歴書を使わない方がよいでしょう。

ここでは大学指定の履歴書を使わない方が良い理由について解説します。

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大学指定の履歴書は避けた方が良い

「大学指定の履歴書でも良い」という企業はあります。

しかし、企業によっては「大学指定の履歴書を快く思わない」ところもあります。

意見が分かれる以上、第二新卒・既卒・フリーターなど新卒以外で採用面接を受けるときは、大学指定の履歴書を使わない方が良いでしょう。

そもそもなぜ「大学指定の履歴書がNG」の企業があるのでしょうか。

理由は大きく2つあります。

理由1:学生気分が抜けていないと思う

ひとつめの理由は、「学生気分が抜けていない」と思うためです。

多くの企業は、はっきりと「大学指定の履歴書はNG」とは言いません。

しかし、すでに大学を卒業した既卒やフリーター、または一度就職をしたことがある第二新卒の人がいまだに出身大学の履歴書を使っているのを見ると、「なぜ、学生でもないのに大学の履歴書を使っているのだろう?」「学生気分が抜けていないのかな?」と思うことがあります。

理由2:手抜きをしていると思う

もうひとつの理由は、「手抜きをしている」と思うためです。

大学在学時にせっかく用意した履歴書使いたい気持ちは分かりますが、選考を受ける企業側からすると「手抜きをしている(楽をしたい)」と捉えられてしまう可能性があります。

相手の心象を良くするためにも、できれば新しく履歴書を用意するようにしましょう。

大切なのは採用する側の視点に立つこと

以上のことから分かるように、「大学指定の履歴書を使っても良いのかどうか」意見が分かれるため、新しく履歴書を用意するのが賢明です(購入してもほんの100〜200円くらいのはずです)。

このとき大切なのは、自分がどの履歴書を使いたいかではなく、相手(採用する側の人間)がそれを見たとき、「自分をどのように思うか(判断するか)」を客観的に見ることです。

相手の立場になって考えることができれば、自ずと答えが見つかるでしょう。

第二新卒・既卒・フリーターとして不利な就職市場で就職活動をするときは、履歴書を新たに用意して採用面接に臨むようにしましょう。