第二新卒・既卒・フリーター向け就職エージェントおすすめ比較ランキング!未経験から正社員就職できる【2022年最新版】

「既卒として就職活動をしているけれど,どの就職エージェントが良いんだろう?」
新卒のときと違い,既卒になると有名な就職サイトが使えなかったり,使えても「新卒」や「職歴がある人」と競合しながら就職活動に疲れてしまっている方も多いと思います。
そこで,ここでは第二新卒・既卒・フリーターなど若年層の方が未経験から正社員就職をするための方法,おすすめ就職支援サービスをまとめて紹介します。
目次
第二新卒の基本をおさらいしよう
第二新卒は,卒業後,就職をして短期離職した人
まず,「第二新卒」とはどのような人のことを指すのか,おさらいしておきましょう。
(「そんなの知っているよ」という方は飛ばしちゃってけっこうです)
第二新卒とは,学校を卒業後,一度就職をして数年以内に短期離職をした人のことをいいます。
入社後,3年以内に離職する人の割合は約3割
新卒入社後,3年以内に離職する人の割合は約3割です。
離職する理由は,「入社したら思っていたのと違った」などの「ミスマッチ」のほか,パワハラやセクハラなどの「人間関係」「労働条件」があげられます。
退職理由は人それぞれ異なりますが,「約3割の人が3年以内に辞めている」ということから,「短期離職をしたのは自分だけなんじゃないか……」のように自分を責める必要はありません。
第二新卒のメリット
第二新卒のメリットとして,「社会人経験がある」点があげられます。
採用する企業側から見ると,第二新卒者は一度就職をしているため,社会人として必要なマナーなどに研修時間を使わないで良いメリットがあります。(コストが下がる)
また,良くも悪くも短期離職しているため「会社の色に染まっていない」「年齢が若いのでポテンシャル採用が可能」といったこともメリットにあげられます。
第二新卒のデメリット
一方,第二新卒のデメリットは「短期離職している」点があげられます。
第二新卒として就職活動するとき,必ず聞かれるのが「どうして短期離職したのですか?」というネガティブ質問です。この質問に上手に回答できなければ,内定が出ることはありません。
(間違っても前の会社を悪く言うような「他責」の態度を取らないようにです……)
ただ,あなたがどのような会社を選べば良いのか,どのように採用面接の受け答えをすれば良いのかなどについては,就職エージェントが親身になってくれるので安心しましょう。
既卒の基本をおさらいしよう
既卒は,卒業後,就職しなかった人
まず,「既卒」とはどのような人のことを指すのか,おさらいしておきましょう。
(「そんなの知っているよ」という方は飛ばしちゃってけっこうです)
既卒とは,学校を卒業後,就職しなかった人のことをいいます。
卒業後,就職しない人は約10万人
卒業後,就職をしない人は約10万人います。これは全体の約20%にあたります。
就職しなかった理由は,「内定先の仕事内容が自分の希望する仕事とは異なっていたので辞退した」「就職活動したが内定をもらえなかった」などがあげられます。
既卒者として就職活動している理由は人それぞれ異なりますが,「毎年約10万人が既卒になっている」ことから,「自分だけなんじゃないか……」と自分を責める必要はありません。
既卒のメリット
既卒のメリットとして,「若い」点があげられます。
採用する企業側から見ると,「既卒者は年齢が若い(20代前半〜後半がメイン)ため,ポテンシャル採用が可能」といったメリットがあるのです。
年齢が若いほど「未経験から働ける求人」は多いので,「仕事がない……」と心配する必要はないでしょう(まったく焦らないのも問題ですが)。
既卒のデメリット
一方,既卒のデメリットは「就職しなかった」点があげられます。
既卒として就職活動するとき,必ず聞かれるのが「どうして就職しなかったのですか?」というネガティブ質問です。この質問に上手に回答できなければ,内定が出ることはありません。
また,大学を卒業してからの期間が長くなるほど「空白期間」についても問われます。
ただ,あなたがどのような会社を選べば良いのか,どのように採用面接の受け答えをすれば良いのかなどについては,就職エージェントが親身になってくれるので安心しましょう。
フリーターの基本をおさらいしよう
フリーターは,非正規雇用で働いている人
まず,「フリーター」とはどのような人のことを指すのか,おさらいしておきましょう。
(「そんなの知っているよ」という方は飛ばしちゃってけっこうです)
フリーターとは,正社員以外の雇用形態(契約社員,派遣社員,パート・アルバイトなど)で生計を立てている15〜34歳の人のことをいいます。
非正規雇用の人は約2120万人
統計局が発表した「労働力調査」(2018年)によると,非正規雇用で働く人は2,120万人でした。これは全体の雇用者数5,605万人の約37.8%にあたります。
フリーターが増加した要因に,1980年代後半のアルバイト求人の増加がありますが,バブル経済崩壊後はアルバイトの賃金が急落し,企業が正社員雇用を抑えたこともあります(就職氷河期)。
フリーターとして就職活動している理由は人それぞれ異なりますが,「自分だけなんじゃないか……」と自分を責める必要はありません(ここから一歩をはじめましょう)。
フリーターのメリット
フリーターのメリットとして,「年齢が比較的若い」点があげられます。
採用する企業側から見ると,「フリーターは年齢が若い(20代前半〜後半がメイン)ため,ポテンシャル採用が可能」といったメリットがあるのです。
年齢が若いほど「未経験から働ける求人」は多いので,「仕事がない……」と心配する必要はないでしょう(まったく焦らないのも問題ですが)。
フリーターのデメリット
一方,フリーターのデメリットは「就職しなかった」点があげられます。
フリーターとして就職活動するとき,必ず聞かれるのが「どうして就職しなかったのですか?」というネガティブ質問です。この質問に上手に回答できなければ,内定が出ることはありません。
ただ,あなたがどのような会社を選べば良いのか,どのように採用面接の受け答えをすれば良いのかなどについては,就職エージェントが親身になってくれるので安心しましょう。
就職/転職活動の進め方
実際に就職/転職活動をはじめるとき,自分ひとりで進める方法と就職支援サービス(ハローワークや就職エージェントなど)を活用して進める方法があります。
自分ひとりで進める
まず,自分ひとりで就職/転職活動を進める方法です。
具体的な方法としては,企業のWebサイトを見て応募する,「リクナビNEXT」などの転職サイトから求人を探して応募するという方法があります。ただ,転職サイトはすでにキャリアがある人が次のステップとして利用するものなので,未経験からでは利用しにくいのが現実といって良いでしょう。
また,すでに社会に出て働いている友人がいるという方は,その伝手で就職するという方法もあります。いわゆる「リファラル採用」と呼ばれるものです。リファラル採用は,ミスマッチが起こりにくいということで,採用する企業にとってもメリットが大きいとされています。
就職支援サービスを活用する
続いて,就職支援サービスを活用する方法です。
第二新卒・既卒・フリーターなど若年層の方が就職活動をしようと思ったとき,大学の新卒者と同じように就職活動をしても就職が難しいというのは多くの方が知っていると思います。
そこで,若年層の方の就職支援をしているサービスを利用する方法があります。具体的には,公的サービスなら「わかものハローワーク」や「ジョブカフェ」があります。民間サービスでも,若年層の就職支援に力を入れている企業は多く,多数のサービスから選べます(後述します)。
就職/転職活動をするとき,「絶対にひとりでしたい」という明確な意識がない限り,これらの就職支援サービスを使うと驚くほど有利に正社員就職ができるでしょう。
就職支援サービスの種類
公的サービス:わかものハローワークなど
第二新卒・既卒・フリーターなど若年層向けの公的就職支援サービスには以下のものがあります。
- わかものハローワーク(厚生労働省)
- ジョブカフェ(都道府県)
ハローワークは,無印のハローワークもあれば,新卒向けの「新卒応援ハローワーク」,おおむね35歳未満のわかものを対象にした「わかものハローワーク」,子育てをしながら働きたい人のための「マザーズハローワーク」があります(無印がこれらに該当しない人向けと考えると良いでしょう)。
第二新卒・既卒・フリーターの方は,「わかものハローワーク」を利用します。また,大学を卒業後3年以内の既卒の方は,新卒応援ハローワークを利用することも可能です。
ジョブカフェは,都道府県が設置する若者の就職支援をワンストップで行う施設です。「ジョブカフェ」は地域ごとに名称が異なり,たとえば東京都なら「東京しごとセンター」,大阪府なら「OSAKAしごとフィールド」という名称になっています。
わかものハローワークもジョブカフェのどちらも職業相談,求人紹介,各種セミナー,面接対策などのサービスが受けられます(利用料は無料です)。
民間サービス:就職エージェントなど
第二新卒・既卒・フリーターなど若年層向け就職支援サービスには,就職/転職エージェントがあります。就職/転職エージェントも公的の就職支援サービスと同様無料で利用できます。
無料と聞くと,「なぜ無料で利用できるの?」と怪しく感じる方もいると思います。
民間有料職業紹介事業者(つまり転職エージェントなどです)は,求職者(あなた)が企業に入社すると,企業(求人者)から「紹介料」という形で報酬をもらっています。そのため,求職者(あなた)からは利用料をもらわなくてもサービスが成り立っているのです。
最近は,ハイクラス向けなどの転職サイトでは,有料プランが用意されているところもありますが,第二新卒・既卒・フリーターなど若年層向けの就職支援サービスは無料と思って良いでしょう。
民間の就職支援サービスは,企業にとっては良い人材を集めやすく,人材紹介会社(就職/転職エージェント)は報酬が得られるために良質なサービスを提供するように努め,求職者(あなた)は無料で良質なサービスが利用できるという三方良しの関係が成り立っています。
就職/転職エージェントの選び方
ここまで読むと,就職支援サービスを使ってみたくなったけれど,「実際にどのサービスを選べば良いかわからない」という方が多いと思います。
現在,日本には約24,000もの職業紹介事業所があります(これでは探せません…)。
そこで,就職/転職エージェントを区分けして,あなたに合っている就職エージェントを紹介します。
総合型と専門型の2種類がある
まず,就職/転職エージェントには総合型と専門型の大きく2種類に分けられます。
- 総合型:大手転職エージェントなど
- 専門型:保育士,ITエンジニア,第二新卒など
総合型というのは,「リクルートエージェント」(リクルート社)や「doda」(パーソルキャリア社)など,超有名どころのサービスだと思って良いでしょう。
ただ,これらのサービスは,前述のように新卒として就職してある程度キャリア(経歴)を持った方が次のキャリアために利用するサービスです。そのため,第二新卒・既卒・フリーターなど職歴に自信がない方だと,利用しにくいというのが正直なところです(登録しても求人を紹介してもらいにくい)。
一方,専門型は,保育士やITエンジニアなど職種に特化したもの,第二新卒やシニア向けなど年齢層や経歴といった属性に特化したサービスがあります。
第二新卒・既卒・フリーターの方は若年層向け就職支援サービスを選ぼう
そこで,第二新卒・既卒・フリーターのあなたが利用すべきは,若年層向けの就職支援サービスです。
といっても,これだとまだ具体的にどんなサービスがあるかわからないですよね。ここで,リクルート社のサービスを例にとって,属性ごとに分類してみましょう。
- リクナビ就職エージェント:新卒向け
- 就職Shop:若年層向け
- リクルートエージェント:一般転職向け
- キャリアカーバー:ハイクラス向け
第二新卒・既卒・フリーターが選ぶべきは若年層向けのサービスです。リクルートのサービスなら「就職Shop」が該当します(間違ってもハイクラス向けは選んではいけません)。
このほかにも第二新卒・既卒・フリーターなど未経験からの正社員就職を支援しているサービスは多くあります。実際,ベンチャー規模の人材紹介会社の方が,求人数こそ多くないものの,ひとりひとりに寄り添ったカウンセリングが受けられるなど,就職支援が丁寧な傾向があります。
就職支援サービスを利用する前に知っておきたいこと
それでは,実際に就職支援サービスを利用する前に知っておきたいことを2点お伝えします。
自分の経歴に合った求人を選ぼう
まず,現実からお伝えすると,第二新卒・既卒・フリーターなど未経験から正社員就職をするとき,いきなりGoogleやAmazonといった世界的な企業,または国内で誰もが名前を聞いたことがある大企業に就職することは難しいということです。
これらの企業は,飛び抜けた実力(ITエンジニアリングなど)を持っている人が就職できる企業です。また,新卒時にしのぎを削ってやっとの思いで入社できるというパターンがほとんどでしょう。
かといって,不安になる必要もありません。未経験から正社員就職できる企業には,知名度こそ高くはないものの,優良なBtoB企業なども数多くあります。もし,あなたが大手企業志向なら,まずはこれらの企業で経験を積み重ねてから,次のステップとして大企業を目指すと良いでしょう。
無料だからこそ態度に気をつけよう
そして,就職支援サービスは無料だからこそ利用時に気をつけたいということについてです。
就職支援サービスは無料で利用できます。しかし,だからといって相手もあなたと同じ人間です。
あなたが第二新卒・既卒・フリーターなど経歴に自信がないことを恥ずかしく思うが故,登録後の電話ヒアリング時などでそれを隠そうと態度を悪くしてしまうと,サポートは打ち切られてしまいます。せっかく一歩を進めたのに,これほどもったいないことはありません。
相手(担当エージェント)は,あなたの敵ではなく,一緒に就職活動のサポートをしてくれる強力な味方です。少し恥ずかしくても心を開いて,本当のことを話せるように心がけましょう。
と聞くと構えてしまうかもしれませんが,通常の態度で臨んでいれば,サポートを打ち切られてしまうということはまずありません。最低限のマナーを守って就職活動の一歩を進めましょう。
就職支援サービスを活用した就職活動の2ステップ
①就職/転職エージェントに登録しよう
まずは,若年層向けの就職/転職エージェントに登録すると良いでしょう。
民間のサービスを選ぶ理由
なぜ,ハローワークやジョブカフェなど公的の就職支援サービスではなく,民間のサービスを使うのでしょうか。それは,一般的に民間サービスの方が求人の質が高い傾向があるからです。
「ハローワークの求人がダメ」というわけではないですが,人材紹介会社に紹介料を払ってでも人材を紹介してもらいたいという企業は,人材を大切するところが多く,必然的にいわゆる「ブラック企業」と呼ばれる企業が排除されやすくなります。
2つ以上のサービスを選ぶ
また,就職/転職エージェントを利用するときは,できれば2つ以上のサービスに登録すると良いでしょう。なぜなら,セカンドオピニオンを持つことが大切だからです。
1つのサービスを利用すると,「このエージェントが言っていることは本当なのかな?」と思うこともあるかもしれませんが,複数のサービスを利用すればさまざまな意見を聞くことができます。
もし,あなたが住んでいる地域が複数の就職/転職エージェントを選べる余地があるのなら,ぜひ複数サービスを利用して,相性が良いと思ったところで本格的に就職活動を進めると良いでしょう。
②就職/転職エージェントが利用できなかったら公的サービスを使おう
もし,さまざまな事情で就職/転職エージェントが利用できなかったという方は,最後のセーフティネットとして,わかものハローワークやジョブカフェといった公的サービスを利用しましょう。
「わかものハローワーク」や「ジョブカフェ」などを利用して就職し,経験を積んで積んでから,改めてあなたが思い描く次の一歩を進めてみてください。
第二新卒・既卒・フリーターの方が選びたい就職支援サービスまとめ
第二新卒・既卒・フリーターなど若年層の方が選びたい就職支援サービスをまとめて紹介します。
どのエージェントも無料で利用できます。複数のエージェントに登録後,ヒアリングで自分に合っていると感じたところで就活をはじめてみましょう。
第二新卒エージェントneo:中卒・高校中退でも利用可能
運営会社 | 株式会社ネオキャリア |
種類 | 若年層向け就職エージェント |
年齢 | 18〜28歳 |
学歴 | 中卒以上 |
職歴 | 不要(第二新卒・既卒可能) |
書類選考 | あり |
対応地域 | 全国(東京・名古屋・大阪・福岡にオフィスあり) |
費用 | 無料 |
「第二新卒エージェントneo」は,既卒やフリーターでも就職できる未経験OK求人を多数扱うエージェントです。専任のキャリアコンサルタントによるサポートが受けられます。
第二新卒エージェントneoは,全国の求人に対応しています(オフィスがあるのは東京・名古屋・大阪・福岡)。オフィスに行ける範囲に住んでいる方はぜひ登録しておきましょう。
ジェイック:「就職カレッジ」で書類選考なしに面接が受けられる
運営会社 | 株式会社ジェイック |
種類 | 若年層向け就職エージェント |
年齢 | 18〜34歳 |
学歴 | 中卒以上 |
職歴 | 不要(第二新卒・既卒可能) |
書類選考 | なし |
対応地域 | 東京,横浜,名古屋,大阪,福岡など |
費用 | 無料 |
「ジェイック」は,フリーター・未経験・既卒・大中退者の就職支援をするエージェントです。7日間の研修「就職カレッジ」を受けると,書類選考なしに企業の採用面接が受けられます。
ジェイックの「就職カレッジ」は全国の拠点で開催されています。ビジネスマナーから面接対策や履歴書の書き方などの無料就活講座を受けたい方におすすめです。
UZUZ:丁寧なカウンセリングに定評あり
運営会社 | 株式会社UZUZ |
種類 | 若年層向け就職エージェント |
年齢 | 18〜29歳 |
学歴 | 高卒以上 |
職歴 | 不要(第二新卒・既卒可能) |
書類選考 | あり |
対応地域 | 首都圏,横浜,名古屋,大阪,福岡 |
費用 | 無料 |
株式会社UZUZが運営するUZUZは,第二新卒・既卒・フリーターなど就活市場で弱い立場になりやすい20代の若者のための就活サポートです。
UZUZは,ひとりあたりにかけるカウンセリングの時間が,競合他社の10倍というきめ細かいサービスに定評があります。対応地域に住んでいる方は積極的に利用すると良いでしょう。
就職Shop:人材大手リクルートが運営
運営会社 | 株式会社リクルート |
種類 | 若年層向け就職エージェント |
年齢 | 20代がメイン |
学歴 | 不問 |
職歴 | 不要(第二新卒・既卒可能) |
書類選考 | なし |
対応地域 | 関東:東京,千葉,埼玉,横浜 関西:京都,大阪,神戸 |
費用 | 無料 |
「就職Shop」(ショップ)は,人材大手のリクルートが運営する若者向け就職・転職サービスです。大手ならではの豊富な求人で,年齡や学歴を問わずにサポートしてもらえます。
東京,千葉,埼玉,横浜,京都,大阪,神戸に支店があるため,関東・関西エリアで就職活動をするとき非常に使いやすいエージェントといえるでしょう。
DYM就職:実力派エージェント
運営会社 | 株式会社DYM |
種類 | 若年層向け就職エージェント |
年齢 | 18〜29歳がメイン(30代可能) |
学歴 | 不問(中卒可能) |
職歴 | 不要(第二新卒・既卒可能) |
書類選考 | あり |
対応地域 | 札幌 仙台 東京 名古屋 大阪,京都 広島 福岡 他,オンライン全国可 |
費用 | 無料 |
「DYM就職」は,第二新卒・既卒・フリーターの方を優良企業の正社員にする就職エージェントです。
DYM就職は日本の主要都市(札幌,仙台,東京,名古屋,大阪,福岡)に拠点を持っています。第二新卒・既卒・フリーターの方が利用したい最有力候補の就職エージェントです。
マイナビジョブ20's:マイナビ唯一の20代向けサービス
運営会社 | 株式会社マイナビワークス |
種類 | 若年層向け就職エージェント |
年齢 | 20代 |
学歴 | 不問 |
職歴 | 不要(第二新卒・既卒可能) |
対応地域 | 関東:東京・埼玉・千葉・神奈川 中部:愛知・岐阜・三重 関西:大阪・京都・兵庫・奈良・滋賀 |
費用 | 無料 |
「マイナビジョブ20’s」は,人材広告の大手マイナビグループが運営する20代に特化した転職エージェントです(その他のマイナビのサービスはすべてキャリア向け)。
マイナビジョブ20'sは,首都圏・関西・東海の求人に強いため,東京を中心とした首都圏,大阪などの関西,名古屋などで就職活動をしている方は,積極的に登録しましょう。
ハタラクティブ:幅広い層をサポートする定番サービス
運営会社 | レバレジーズ株式会社 |
種類 | 若年層向け就職エージェント |
年齢 | 18歳以上 |
学歴 | 中卒以上 |
職歴 | 不要(第二新卒・既卒可能) |
書類選考 | あり |
面談場所 | 東京(渋谷・池袋・秋葉原・立川) 埼玉,千葉,神奈川 名古屋 大阪,神戸 福岡 |
費用 | 無料 |
「ハタラクティブ」は,若年層に特化した就職支援サービスです。就活アドバイザーによるマンツーマンの対応で,未経験歓迎の求人の中から,自分に合った仕事を選ぶことができます。
ハタラクティブは1都3県(東京,埼玉,千葉,神奈川),大阪,福岡に対応しています。知名度も高く,今とても勢いに乗っているエージェントのひとつです。
いい就職ドットコム:全国の求人に対応
運営会社 | ブラッシュアップ・ジャパン株式会社 |
種類 | 若年層向け就職エージェント |
年齢 | 22〜29歳 |
学歴 | 大卒以上 |
職歴 | 不要(第二新卒・既卒可能) |
書類選考 | あり |
対応地域 | 全国(東京・横浜・名古屋・大阪にオフィスあり) |
費用 | 無料 |
いい就職ドットコムは,全国の求人に対応しているエージェントです。「いい就職プラザ」がある東京・横浜・名古屋・大阪以外の地域からは電話によるサポートが受けられます。
「地方に住んでいてエージェントが利用できなかった…」という第二新卒・既卒・フリーターの方は,いい就職ドットコムを利用して就職/転職活動を進めると良いでしょう。