18卒の新卒が「仕事辞めたい」と思ったときの対処法を転職も視野に入れて解説

18卒の新卒として就職したけれど「もう仕事辞めたい…」。

誰もが一度はそう思ってしまうことってありますよね。

ただ、かんたんな気持ちで退職してしまうと、のちの「」第二新卒としての転職活動で苦労してしまいやすいため、退職の判断は慎重にしておきたいところです。

とはいうものの、「なんとなく自分で答えは見つかっている」「そっと誰かに背中を押してほしい」と思って、今この記事を読んでいる方も多いのではないでしょうか。

そこで、ここでは18卒の新卒が「仕事を辞めたい」と思うとき、その対処法、そして退職をしたあとの転職活動について解説します。

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自分が想像していた仕事内容と違う

まず、会社に非はないけれど、なんとなく自分が想像していたのと違っていた場合です。これについて、3つの理由に分類しました。

理想と現実が違った

業界や企業のイメージがキラキラしている場合、「理想と現実が違った」というケースはよくあります。特に女性の場合、「もっと華やかだと思ったのに泥臭い業務が多くてイヤになってしまった」という方も多いと思います。

たとえば、アパレル業界は入社前に描いていた「理想」と入社後の「現実」のギャップを感じてしまい、離職率が多い業界のひとつとして知られています。

成長が見込めない

2つめは「成長が見込めない」という理由です。これは「企業に非がないか」と言われると難しいところではありますが、法律的にアウトであることは少ないでしょう。

たとえば、入社後しばらく経っても雑用やかんたんな仕事しか任せてもらえず、このまま仕事を続けても自分が成長する映像が描けないというパターンがあげられます。

社風が合わない

3つめは「社風が合わない」。これは企業とのミスマッチが原因です。

会社が悪いわけではないけれど、どうしても自分と考えが合わない、ノリが合わない(体育会系だった、またはその逆など)などがあげられます。

入社前に聞いていた業務内容と違う

ここからは企業に問題がある場合です。

新卒で就職する場合、総合職で入社し、研修が終わるとそれぞれの適正によって各部署に配属されることが多いと思います。この時点で希望とズレてしまっている場合は仕方ありません。社内の人に相談するのが良いでしょう。

問題なのは、最初から「この仕事をする」と決められて入社したにもかかわらず、入社したらまったく違う業務内容だったというパターンです。

たとえば、株式会社UZUZのYouTubeチャンネルの「UZUZ座談会」では、実際に「入社前と入社後に業務内容が違っていたため退社をした」という社員さんのエピソードが語られています。

UZUZのYouTubeチャンネルは第二新卒・既卒・フリーターなら必ず見ておきたい超良質なコンテンツがたくさんあるよ!

2018.06.04

求人票に記載されている労働条件(給与・残業時間・休日)が違う

求人票に記載されている労働条件が違う」のは会社としてアウトになります。

たとえば大きめの企業の場合、グループ会社全体の「給与」「残業時間」「休日」を表記していたり、サービス業なら閑散期の「残業時間」を記載するなど年々手口は巧妙化してきています。そのため、これらをひとりで見破るのは難しいのも現実です。

これらに対し、残業代を請求する場合は「タイムカードの勤怠記録」「パソコンのログイン記録」「メール送信履歴」などを証拠にする方法もあります。

しかし、弁護士に依頼する労力の方が大きい場合は、被害が大きくなる前に自分から企業と距離を置いて退職するというのも賢明な選択と言えるでしょう。

パワハラ・セクハラなどのハラスメントがある

近年、急速に問題になっているのが上司によるパワハラ、主に異性からのセクハラなどのハラスメントです。これらは会社側も深刻に受け止める必要があるでしょう。

もし、被害を感じたときは「証拠を残しておく」、企業の「コンプライアンス部に相談する」といった方法を取りましょう。

辞める前に相談できるか考えよう

ここまで18卒の新卒が「仕事を辞めたい」と考える理由をあげてきました。

しかし、「辞めたいからといって辞める」では後悔してしまうこともあります。そのため、仕事を辞めるまえに問題を解決できないかを考えましょう。

たとえば、会社自体に不満はない(労働条件や仕事内容)けれど、人間関係に悩みがある場合、部署異動で改善できるケースもあります。

その場合、先輩に相談してみましょう。特に近い先輩に相談すると、自分のこれからの待遇面での変化(役職・給与など)を知ることができるので参考になります。

転職を考えた方が良い場合

一方、転職を考えた方が良い場合があります。

1つは、「自分が想像していた仕事と違う」場合です。これは遅かれ早かれ仕事に対するストレスが増えてくるため、早めに転職をして軌道修正するのが良いでしょう。

退職後、第二新卒として転職活動をするとき「なぜ前職を辞めたのですか?」という質問をされますが、自分の選択の誤りを正直に認め、「これから自分はどのような道を進んでいきたいか」を面接官に伝える必要があります。

もう1つは「会社に非がある」場合です。たとえば、「ブラック企業」などが該当します(労働条件が違う、パワハラ、セクハラなどが日常的に横行しているなど)。

他人を変えることは困難です。他人を変えようとするのではなく、自分を変えて自分の人生を選んだ方が賢明な選択と言えるでしょう。

第二新卒としての転職活動は人の力を借りよう

実際に会社を辞めたあと(または辞めようと思っているとき)、転職活動をすると思いますが、このときは存分に人の力を借りましょう。

「転職活動は1人でしなければならない」というルールはありません。

ここで求人を探す3つの方法を紹介します。

ハローワークを使う

1つめはハローワーク(公共職業安定所)を使う方法です。ハローワークは企業も無料でりようできるため、求人の数はどの方法で探すより多くなります。

一方、企業も無料で求人を掲載できるため、求人の質が玉石混交であるというデメリットがあるのも正直なところです。つまり、ブラック企業が多いという意味です。

現在、「18卒で仕事を辞めたい」と考えている方にとって、これ以上会社選びで失敗はしたくないですよね。その点で考えると別の方法を考える余地はあるでしょう。

求人サイトを使う

2つめは求人サイトを使う方法です。求人サイトは検索から応募までインターネットで完結できるメリットがあります。

一方、条件を上手に入力しないと求人の数が膨大にヒットしてしまう、逆にまったく求人が表示されないといったデメリットがあります。

また、求人サイトの場合も自分ひとりで企業の情報を集める必要があるため、情報が偏ってしまったり(インターネットで集めた場合など)するリスクがあります。

転職エージェントを使う

3つめは転職エージェントを使う方法です。転職エージェントは「エージェント」「人材紹介会社」などと呼ばれることがあります(どれも同じ意味です)。

転職エージェントは、インターネットで登録後、人材紹介会社のあるオフィスに行く必要がありますが、その分、他のどの方法より充実したサービスを受けられます。

まず、キャリアカウンセリングです。これまでの経歴から自分にはどのような仕事が向いているのかといった道を示してくれ、求人を紹介してもらえます。

また、採用面接の際に必要な書類添削、面接対策といったこともサポートしてもらえます。特に第二新卒の場合、「なぜ前職を辞めたのか?」「これからのキャリアプランはどのように考えているか?」と言った質問に備える必要があります。

これらを転職のプロのキャリアアドバイザーと一緒に進めることができます。

第二新卒専門の転職エージェントを選ぶ

ただ、「転職エージェント」といっても日本には多くのエージェントがあります。そのどれを選んで良いかわからないですよね。

転職エージェントにはそれぞれ得意ジャンルがあります。新卒を中心に扱っているいるエージェントに行っても、第二新卒のあなたの道が開ける可能性は低いでしょう。

そこで選びたいのが20代の第二新卒に特化した転職エージェントです。これには、ウズキャリ、ハタラクティブ、いい就職.comなどが該当します。

特にウズキャリは、他社より10倍の時間をかける個別カウンセリングに定評があるため、該当エリアに住んでいる方は利用登録すると良いでしょう(首都圏・名古屋・大阪に対応しています)。

転職エージェントはどこも無料で利用できます。その分、「転職する気がない人」「自分から心を開かず態度が悪い人」などはサポートを打ち切られてしまいます。

たまに2chなどでエージェントについて辛く書いているのが、おそらくそういった理由で上手く行かなかった方々なのではないかと思っています。

現在、18卒で就職したけど「仕事を辞めたい」、または「すでに仕事を辞めた」という方は、転職を視野に入れて行動をはじめてみましょう。

転職活動はひとりで進める必要はありません。プロのエージェントの力を借りてあなたの転職活動を成功させてください!

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