既卒が就職活動をして内定が出るまでにかかる期間について

既卒になると「就職までにどのくらいの期間がかかる分からない」と悩みませんか?

既卒は新卒のときと異なり、決められたスケジュールがありません。そのため、すぐに自分の行動次第ですぐに就職できる人もいれば、ダラダラ先延ばしになってしまう人もいます。

既卒の場合、就職までにかかる期間は1〜1.5ヶ月です。思ったより早いですよね。

ここでは既卒やフリーター就職までにかかる期間について詳しく解説をします。

既卒の就活にかかる期間はおよそ1ヶ月〜1.5ヶ月

新卒の場合、約数ヶ月かけて就職活動をしていたと思います。

一方、既卒の就活にかかる期間は、およそ1〜1.5ヶ月です。かなりのスピード感があります。なかには選考を受けたその日の内に結果が分かるということも珍しくありません。

ただし、これはあくまで人それぞれです。そのため、すぐに決まる人もいれば3ヶ月くらい決まらない人もいます。目安として考えるようにしましょう。

どうしたら既卒でも内定を取れるのか?

それでは、どうしたら既卒でも内定を取れるようになるのでしょうか。

それは現実(自分の年齢やスキルなど)を見据えた上で、今できることを精一杯する「地に足の着いた就職活動を行う」ことが重要になります。

たとえば誰もが名前を知っている大企業を目指すというのはけっして悪いことではありません。

しかし、新卒一括採用を取り入れているような大企業は新卒を歓迎するのが事実です。そのようなところの選考を受けて新卒と競合するというのは正しい手法とはいえません。

今の自分を客観視して「スキルや適正などを捉えるのが難しい」という方は、それぞれにあったキャリ形成を提案してくれるプロである就職エージェントを利用するのもよいでしょう。

既卒になったら人生終了?絶対できるゼロからの就職活動

既卒は通年採用が基本

既卒の採用は通年採用(一年を通して採用活動をしていること)が基本になります。

既卒を歓迎している企業(既卒でも選考を受けられる「既卒可」とは異なる)は、若手人材 が不足しているため、適正な人材がいればいつでも採用したいというスタンスを取っています。

時期によって応募者の傾向が異なる

既卒の場合、就職活動をする時期によって応募者の傾向が異なります。

厚生労働省が「卒業3年以内の既卒者を新卒扱いとする」という通達を出したため、卒業3年以内の既卒者も「新卒枠」で応募することができます。

新卒枠で選考を受ける場合は競合は「新卒」になります。

一方、それ以外の時期では、自分以外の既卒者や転職をする社会人が競合になります。

就活の時期によって対策が異なる

そのため、就活をする時期によって対策が異なってきます。

たとえば新卒と競合する場合、「若さ」や「新卒ブランド」には勝てません。一般的に大手企業になるほど、同じ未経験の場合は新卒を優先します。

新卒と競合するときには志望動機やスキルといったところでアピールする必要があります。

一方、経験豊富な社会人と競合するときは、”他の会社”の色に染まっていない「未経験」が武器になることもあります。企業にとって吸収力や柔軟性が評価されるためです。

就職活動をははじめる時期

就職活動をはじめるときは自分がどの枠に応募するかによって、そこから逆算して就職活動をするのがよいでしょう。

新卒枠なら3月開始

新卒枠なら、採用情報が公開される3月に合わせて行動をはじめましょう。

ただし、前述のように既卒の場合、新卒との競合すると新卒が優先されやすいため、あまりオススメができないのが正直なところです。

既卒向けなら1月

既卒向けの求人に応募する場合は1月もオススメです。

来年度の人材確保に備えるため、3月の採用を増やすというのが理由になります。

ここから逆算して1月頃に就職活動をはじめるのもよいでしょう。

夏冬のボーナス時期を狙う

もうひとつ穴場なのが夏(6月)冬(12月)のボーナス時期です。

このタイミングは退職者が増えるため、企業の求人も増えやすくなります。

ここから1〜1.5ヶ月前を目処に就職活動をはじめるのも良いでしょう。

自分が思い立ったときに行動するのがいちばん

ただし、いちばん良いのは自分が「就職しよう!」と思ったときです。

既卒の就職はいつでもできるため、「いつまでもやらない」リスクもあります。

そして、空白の期間が長くなればなるほど、就職への難易度は上がります。

「空白期間は何をやっていたの?」

既卒特有のネガティブ質問に備えるため、「就職をしようかな」と思ったらすぐに行動を起こすのがいちばん大切だと心がけるようにしましょう。

既卒が就活をはじめる理想の時期、もっとも良いのは思い立った今すぐはじめること

既卒の就職活動はダラダラ続けてはいけない

前述のように、求人数は月によって若干上下しますが、就職活動は思い立ったときに行動するのがいちばんです。

たとえば1社選考を受けてダメだった…。

それで心が折れてしまい、「既卒の就職活動はいつでもできる」からと自分に言い聞かせて、ダラダラしてしまう人もいるかもしれませんが、これはやめましょう。

次に就職活動をはじめたときは、また空白期間の説明をしなければなりませんし、そのハードルは前回より上がってしまいます。

心が折れてしまい就職活動をやめていたことを伝えれば、面接官にも仕事をする上で「すぐに心が折れてやめてしまうのでは…」という印象も与えてしまうでしょう。

「◯ヶ月後までに内定をもらう」スケジュールを立てる

既卒の就活を成功させるために「◯ヶ月後までに内定をもらう」と目標を立てましょう。これはあなたにとっては就活の最終期限になります。

既卒やフリーターの就活には終わりがありません。そのため、メリハリをつけることができずいつまでも就職活動が長引いてしまいがちです。

「いつまでに就職をする」という目標を作ることで、自分に発破をかけましょう。

目標ができれば、あとは逆算してスケジュールを立てられます。

就職にかかる期間は1〜1.5ヶ月。本気でやれば長くても3ヶ月あれば可能でしょう。

内定予定日から3ヶ月前に行動をはじめましょう。

また、ひとりでやるとどうしても甘くなってしまいますが、そのようなときはあなたの就職活動を応援してくれる就職エージェントの手を借りるというのもひとつの方法です。

既卒就職エージェントを利用する

「就職活動はひとりでする」と思い込んでいませんか?

ただでさえ新卒のときと比べて、既卒の就活は情報が少なく右往左往してしまいがちです。

そんなときは既卒専門の就職エージェントを利用しましょう(無料で利用できます)。

就職エージェントはオフィスに行く必要こそありますが、ひとりひとりにあったキャリア形成、求人の紹介、履歴書の作成や面接の練習を一緒に行ってくれます。

就職エージェントの求人は情報が濃く、ブラック企業もあらかじめ排除しているため、「入ったら違っていた…」といった入社後のミスマッチを防ぐことも可能です。

「いつ就職活動をしよう」と悩んでいる方は、積極的に就職エージェントを利用してみましょう。

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