既卒・フリーターのための面接対策「自己紹介」(例文あり)

「面接の自己紹介で何を話せばいいか分からない」と迷っている方は多いのではないでしょうか。

面接は事前に話す内容を決める必要がありますが、練習すれば誰でもできるようになります。

ここでは既卒やフリーターの方が面接でどのように自己紹介をするのか解説します。

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1. お礼

まずはお礼を述べます。

面接官も業務時間を割いて面接をしてくれているので、必ず最初にお礼をしましょう。お礼や挨拶は大人の基本であり、仕事を行う上で不可欠な部分です。面接官のなかにはこのように細かい部分を見ている人も多くいます。

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本日は貴重なお時間をいただき、まことにありがとうございます。

2. 名前+お辞儀

名前を言います。

名前を伝え忘れることはありませんが、お辞儀を忘れてしまう人は多くいます。「名前を伝えたらお辞儀をする」という一連の動作を体に染み込ませましょう。

また、「◯◯です」ではなく「◯◯と申します」のように、正しい敬語で話すようにしましょう。

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私の名前は◯◯と申します。

3. 年齢

年齢を言います。

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現在年齢は◯◯歳です。

4. 部活動などのアピール

部活動の経験がある方は伝えましょう。もしなければ言わなくても問題ありません。

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小学校から高校までサッカー部に所属していました。

5. 最終学歴

最終学歴を言います。

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最終学歴といたしましては、20◯◯年の3月に◯◯大学を卒業致しました。

6. 新卒時の就職活動

新卒時にどのような就職活動をしていたかを伝えます。

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新卒時には就職活動を行っていたのですが、自分が将来どのようなキャリアを積みたいか向き合うことができず、既卒になってしまいました。

7. 経緯

既卒になったあとの経緯を説明します。

自己紹介の時間にもよりますが、経緯は手短に話すようにしましょう。長すぎるとコミュニケーション能力の低い人だと思われてしまう場合もあります。

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お恥ずかしい話なのですが、卒業してから今年の9月までは就職活動と向き合えず、学生時代から続けていたレンタルショップでのアルバイトを続けていました。

しかし、同級生が社会人になり、ビジネスパーソンとして成長している姿を見たときに、大きく遅れてを取っていることに危機感を感じるようになりました。

「このままではいけない」と思い、10月から就職活動を開始致しました。

8. 現在の就職活動のこと

ここでは現在の就職活動の軸について説明します。職種ごとに応用してみましょう。

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現在の就職活動の軸といたしましては、成績で自分の成長が分かる「営業」として働いていきたいと思います。

9. 締めの言葉+お辞儀

自己紹介の最後に締めの言葉とお辞儀をします。ここでもお辞儀が必要になります。

本来、面接は求職者(あなた)と企業のマッチングの場であるため、上下関係はありません。しかし、ビジネスの場では相手を気遣った言葉をかけるのが常識とされます。

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本日はどうぞよろしくお願い致します。

面接は元気よく話す

「面接は第一印象で決まる」と言ってもいいほど、第一印象は大切です。

面接はあなたのことを知らない面接官が行います。

第一印象を悪くしてしまわないように、明るく元気よくハキハキと話すことを心がけましょう。

面接は練習が大切

面接では「3分間で自己紹介をお願いします」のように、時間指定があることもあります。

自分の自己紹介が何分でできるようになるか、事前に把握しておきましょう。長過ぎる場合は適切な量に短くし(部活動など)、短過ぎる場合は経験したアルバイトや趣味について触れます。

面接は練習をすれば誰もができるようになります。

もし、ひとりで面接対策が難しい場合や「元気にできているだろうか?」など疑問に感じるときは、プロの就職エージェントの無料相談を受けるのもオススメです。