第二新卒・既卒・フリーターのための面接対策「挨拶」(例文あり)

初対面の面接官が相手の面接は緊張してしまいますよね。「名前?」「大学名?」何から伝えればいいか混乱してしまう方も多いと思います。

学生だけでなく、社会人になってからも必要なのは「挨拶」です。

ここでは第二新卒・既卒・フリーターのための面接対策として挨拶方法を解説します。

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挨拶で印象が左右する

挨拶は、社会人にとって重要なコミュニケーションです。

面接は最初の挨拶による「第一印象」によって大きく左右します。

もし、あなたのスキルや経験が十分にあったとして、挨拶ができないとそれだけでマイナスになってしまいます。笑顔で明るく、礼儀正しく接するようにしましょう。

面接の受付をするときの挨拶

受付では要件を簡潔に伝えましょう。

  • 面接時間
  • 採用面接で訪れたこと
  • 名前
サンプル

お忙しいところ失礼致します。本日◯時に採用面接をお願いしていおります、◯◯と申します。採用担当の◯◯様にお取り次ぎお願いします。

書類をもらったときは両手で受け取ろう

もし、受付時に書類や会社案内などの資料を渡されたら、「ありがとうございます」とお礼を述べて両手で受け取りましょう。

このとき、片手で受け取らないように注意しましょう。

待合室や面接室に着くまでも挨拶をすることを心がけよう

待合室や面接室まで案内をしてもらったときは、「ありがとうございます」とお礼を述べます。

また、待合室などに着くまでにすれ違う社内の人には軽く会釈をしましょう。

a. 待合室と面接室が別のパターン

面接室に入るときの流れは以下の通りです。

1. ノック

ドアを「トン・トン」と3回ノックします。

「どうぞ」と言われたら入室します。

もし、応答がなかったらもう一度ノックしましょう。

注意ポイント

ドアの2回ノックはトイレ用です。
4回も間違いではありませんが、日本の就活マナーでは3回が適切になります。

2. 入室

面接官を見て「失礼致します」と言い、入室します。

3. 礼

ドアを閉めるときは、ドアに対して斜めに立って、面接官にお尻を向けないようにします。

ドアを閉めたら、その場で「よろしくお願いします」と礼をします。

4. 着席

面接官に「どうぞ」と言われたら着席します。

このとき椅子の斜め後ろあたりで待つようにしましょう。間違っても「どうぞ」と言われる前に座ってはいけません。

b. 面接室に面接官が来るパターン

椅子に着席して面接官を待ちます。

面接官が部屋に入ってきたら、起立して「よろしくお願いします」と挨拶します。

面接官に「どうぞ」と言われたら着席します。このとき「どうぞ」と言われるまで座らないように気をつけましょう。

待ち時間のマナー

面接がはじまるまでのマナーです。

  • 居眠りをしない
  • スマホをいじらない(通話・ゲームなど)
  • 食事をしない

もし、これらの行為を面接官や社内の人に見られると印象が悪くなってしまいます。

既卒におすすめの挨拶方法

まずはお礼を述べます。

面接官も業務時間を割いて面接をしてくれているので、必ず最初にお礼をしましょう。

そのあとに名前を述べます。

サンプル

本日は貴重なお時間をいただき、まことにありがとうございます。

私の名前は◯◯と申します。

また、自己紹介については以下の記事も合わせてご覧ください。

既卒・フリーターのための面接対策「自己紹介」(例文あり)

退室時の挨拶

「以上で面接は終了です」など面接終了の合図が出たら、お礼をします。

最初にもお礼をしてしつこいようですが、はじめと最後にはお礼を述べるのが礼儀です。

サンプル

本日は貴重なお時間をいただき、まことにありがとうございました。

ドアの前、面接官の方を向き、目を合わせて「失礼致します」と挨拶して退出します。

挨拶のポイントは明るく笑顔でハッキリと

すべての挨拶のポイントは明るく笑顔でハッキリと話すことです。事実、敬語は「です・ます」が付いていれば問題ないくらいのに認識で間違いありません。それよりも笑顔を意識しましょう。

挨拶は社会人にとって重要なコミュニケーションのひとつです。

きちんとした挨拶で気持ち良い人間関係を作って仕事に臨めるように努めましょう。