ハタラクティブとリクルートエージェントのサービス内容を徹底比較しました

ハタラクティブとリクルートエージェントのサービス内容を徹底比較しました

第二新卒・既卒・フリーターなど就職市場で弱者になりやすい方にとって、就職エージェントは強力な味方になります。しかし、どれを選べばよいか迷っている方も多いのではないでしょうか。

ここでは、ハタラクティブとリクルートエージェントのサービス内容をすべて比較しました。

運営企業

サービス名 運営企業
ハタラクティブ レバレジーズ株式会社
リクルートエージェント 株式会社リクルートキャリア

まずは、サービスを運営する企業について見てみましょう。

ハタラクティブを運営するのはレバレジーズ株式会社(2005年設立)です。

リクルートエージェントを運営するのは株式会社リクルートキャリア(1977年設立)です。

レバレジーズは若手の就活サポートをする企業の中で比較的新しい企業になります。

一方のリクルートキャリアは、人材業界で日本国内1位のリクルートグループです。大本になるリクルートは1960年に広告代理店「大学新聞広告社」として創業されました。

現在の「リクルートキャリア」にあたる「株式会社人材情報センター」は1973年に設立され、2012年に「株式会社リクルートキャリア」に変更されました。

こうして見ると、リクルートの大きさがわかりますね。

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2018年1月5日

就活サポート対象:ハタラクティブは20代の若手に特化

年齢:20代がメイン

サービス名 年齢
ハタラクティブ 20代がメイン
リクルートエージェント 特になし

ハタラクティブの対象は若年層ですが、30代、40代の就活サポート実績も1%ずつあります。

ハタラクティブ第二新卒・既卒・フリーター・ニートなど就活市場において「弱者」になりやすい若年層の就活サポートに特化しているのが特徴と言えるでしょう。

一方、リクルートエージェントの対象年齢は特にありません。リクルートエージェントは一般転職エージェントのため、どの年代でも利用しやすくなっています。

ただし、リクルートエージェントはキャリアを持っていることが求められるので、第二新卒や既卒といった方は利用できません(登録しても求人を紹介してもらえません)。

リクルートキャリアの若者向け就職サービスに就職Shopがあります。

第二新卒とは

新卒として就職したあと、数年以内に離職して転職活動を行う人のこと。

学歴:ハタラクティブは中卒に対応

サービス名 学歴
ハタラクティブ 中卒以上
リクルートエージェント 特になし

ハタラクティブは中卒以上が対象です。中卒以上に対応している就職エージェントは少ないので、学歴に自信がない方はハタラクティブをおすすめします。

リクルートエージェントは特に学歴が求められません。転職エージェントなので、学歴より職歴が求められるというのが正しいところです。

リクルートエージェントを利用しようと考えている第二新卒・既卒の方は、同じくリクルートキャリアが運営する「就職Shop」を利用するのも良いでしょう。

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2018年6月14日

費用:どちらも無料

サービス名 費用
ハタラクティブ 無料
リクルートエージェント 無料

ハタラクティブ、リクルートエージェントどちらも利用料金はかかりません。

なぜ無料でキャリアカウンセリングなどの就活サポートを受けられるのかというと、人材紹介会社は企業から報酬をもらっているからです。

「お金を払ってでも人材が欲しい」という企業には、「人を大事に育てる」企業が多いため、結果的に俗に言う「ブラック企業」を排除することができます。

対応エリア:リクルートエージェントは全国に対応

サービス名 対応エリア
ハタラクティブ 東京
埼玉
千葉
神奈川
大阪
リクルートエージェント 全国

ハタラクティブは、1都3県(東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県)と大阪府に対応しています。

ハタラクティブは対応エリアでの就職を希望していれば、地方在住の場合は電話などで就活サポートを受けられます(面接時は企業の所在地に行く必要があります)。

リクルートエージェントは、全国の求人に対応しています。

また、後述しますが日本全国各地に拠点を持っています。

カウンセリング場所:各拠点

サービス名 カウンセリング場所
ハタラクティブ 東京
千葉
大阪
リクルートエージェント 東京
札幌
仙台
宇都宮
千葉
西東京(立川)
横浜
静岡
名古屋
京都
大阪
神戸
岡山
広島
福岡

ハタラクティブのカウンセリング場所は東京(渋谷・立川・池袋・秋葉原)、千葉、大阪です。

リクルートエージェントのカウンセリング場所は日本全国の拠点です。さすが日本一の企業だけあり、対応している拠点の数がとても多くなっています。

就活サポート内容:どちらもキャリアカウンセリングあり

サービス名 就活サポート
ハタラクティブ キャリアカウンセリング
書類添削
面接対策
リクルートエージェント キャリアカウンセリング
書類添削
面接対策

どちらのサービスも専任のキャリアカウンセラーがつき、自分に合った道を教えてくれるキャリアカウンセリングや書類添削(履歴書・職務経歴書)、面接対策が受けられます。

職種の傾向:どちらも職種のバランスが良い

サービス名 職種の傾向
ハタラクティブ IT、営業など
リクルートエージェント IT、営業など

ハタラクティブはIT職(ITエンジニア、プログラマなど)を中心に、営業職などの求人があります。

リクルートエージェントは、ほぼすべての職種を扱っています。

研修サービス:手に職をつける研修はどちらもない

サービス名 研修サービス
ハタラクティブ
リクルートエージェント

ハタラクティブには特に研修サービスはありません。

リクルートエージェントにも特に研修サービスはありません。

内定率:ハタラクティブの内定率は80.4%

サービス名 内定率
ハタラクティブ 80.4%
リクルートエージェント 非公開

ハタラクティブの内定率は80.4%です。

既卒の内定保有率は44.0%であることを考えると(マイナビ調べ)、就職エージェントを利用すると2倍近く就活を有利に進められる(内定をもらいやすい)ことが分かります。

リクルートエージェントは内定率を公表していません。

おわりに

ハタラクティブとリクルートエージェントの比較をしてきました。

ハタラクティブは第二新卒・既卒・フリーターなど職歴に自信がない方が、未経験から正社員就職を目指すときに使いたいエージェントです。

一方のリクルートエージェントは、すでに働いていて、キャリアアップとしての転職をするときに使いたいエージェントと言えるでしょう。

第二新卒・既卒・フリーターの方にとって就職エージェントは就活をする上で強力な味方になります。自分にあった就職エージェントを選んで、就活を上手に進めていきましょう。