ハタラクティブの登録後の流れ、面談する場所、料金などこれさえ読めば大丈夫!【徹底解説】

「第二新卒・既卒・フリーターで就職活動をするのにハタラクティブを使いたい」

「けれど、調べても分からないことがたくさんある……」

そう悩んでいませんか?

ハタラクティブは既卒やフリーター向けの就職サービスでとても人気があるため、インターネットには多くの情報があふれてしまっています。

そこで、これらの悩みを解決するために自分の足を使ってすべて調べてきました。

ここではハタラクティブの登録の流れや利用方法など徹底解説します。

ハタラクティブ

ハタラクティブを運営する「レバレジーズ」について

まずは、ハタラクティブを運営している企業について、かんたんにおさらいをしてみましょう。

ハタラクティブを運営しているのは「レバレジーズ株式会社」(以下、レバレジーズ)です。

レバレジーズは2005年に設立されました。元々は「システムインテグレータ」というIT事業からスタートした会社で、2007年から人材紹介事業に参入しています。

レバレジーズには、IT・Webエンジニアの「レバテック」をはじめ、カテゴリーごとに多くの人材紹介ブランドがあります。若手人材の「ハタラクティブ」もそのうちのひとつです。

レバレジーズが運営する主な人材紹介サービス

  • レバテック:IT・Webエンジニア
  • 看護のお仕事:看護師
  • きらケア:介護職
  • ハタラクティブ:20代
  • ファッショーネ:アパレル・ファッション
  • バイトーク:アルバイト 

このほかにも、エンジニアに特化したQ&Aサイト「teratail」なども運営しています。設立の経緯からも分かるように、ITに強いのが特徴です。

ハタラクティブ:20代に特化した就活支援サービス

運営会社 レバレジーズ株式会社
年齢 15歳以上
学歴 中卒以上
対応地域 東京、埼玉、千葉、神奈川、大阪
費用 無料

そんなレバレジーズが運営するのが「ハタラクティブ」です。

ハタラクティブは20代の若手に特化した就活支援を行っています。

未経験歓迎の求人多数持っている

ハタラクティブの特徴は「未経験歓迎の求人」を多数持っていることです。事実、ハタラクティブを利用したことがある人の43%は未経験から就職しています。

就活アドバイザーによる個別サポート

そして、ハタラクティブでは就活アドバイザー(「カウンセラー」「コンサルタント」と同じ意味です)による個別サポートを受けられます。

個別サポートをすることによって、適性による求人紹介ができるので、就職後に「思っていたのと違った」というミスマッチを防ぐことができるのです(離職率の低下につながる)。

ハタラクティブで扱っている求人の内容

ハタラクティブで扱っている求人数は、1,763件です(2016年5月の実績)。

実際に採用されている職種と業種は次のようになっています。

職種

職種 割合
営業 20%
エンジニア 18%
施工管理 16%
デザイナー 15%
事務 15%
サービス販売 9%
企画 5%
その他 2%

業種

業種 割合
IT・通信 24%
メーカー 22%
建築・不動産 16%
サービス 13%
流通・小売 10%
商社 8%
その他 12%

IT・通信には、「ITエンジニア」「システムエンジニア」「プログラマ」と呼ばれるものを含みます(それぞれの定義や違いについてはここでは割愛します)。

もし、明確に「アパレル・ファッション業界で働きたい」「販売をしたい」という目標がある場合は、同じレバレジーズが運営するファッショーネを利用するのもよいでしょう。

ハタラクティブを使える人

ハタラクティブを使える人について「年齢」「学歴」「場所」ごとに解説します。

年齢:20代がメイン

ハタラクティブがサポートしているのは10代〜20代の男性・女性になります。

一般的に27歳以上になると求人数がガクッと減りますが、28歳、29歳、30代、40代の比較的高年齢の方も少ないながらも存在するようです(ハタラクティブのデータより)。

年代 割合
10代 5%
20〜24歳 48%
25〜29歳 45%
30代 1%
40代 1%

最終学歴:「ほとんど関係ない」といってよい

ハタラクティブが取扱っている求人は、人柄や性格などを重視したポテンシャル採用(今後の可能性で採用する)が多いので、「学歴はほとんど関係ない」といえます。

既卒やフリーター、ニートで「空白期間がある」「正社員は未経験」「無職で働いたことがない」、中卒・高卒・大学中退で「学歴コンプレックスがある」という方も問題ありません。

「ひきこもりだったけど働きたい」と思った方も積極的に行動をしてみましょう。

また、就職後短期で離職してしまった「第二新卒」の方も求人を紹介してもらえます。

最終学歴 割合
高校 23%
専門・短大 27%
大学 45%
その他 5%

場所:1都3県、大阪で就職するなら地方在住でもOK

ハタラクティブがサポートしているのは、1都3県(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)、大阪府です。首都圏の大都市(東京・横浜など)が対象と考えてよいでしょう。

全国の47都道府県のうち、上記以外の地域に住んでいる方でも、1都3県と大阪府で就職を希望する場合は就活サポートを受けられます(電話面談やオンラインチャットを使います)。

その場合、面接時に上京する形になります。

就活で上京する時は、ウィークリーマンションやAirbnbなどの民泊を活用するのをおすすめします。就職先が決まったあと、移動しやすいようにしておくのがポイントです。

こんな人は利用できません

残念ですが、以下の方はハタラクティブのサービスを利用できません。

地方在住で県外に出て就職を希望しない方。

追記:2018年6月、ハタラクティブが大阪に対応しました。

ハタラクティブの利用料金は完全無料

ハタラクティブに登録する前にお金について書いておきます。

ハタラクティブは完全無料で利用できます。「登録だけ無料」「面談予約は1回につき◯円」ということはないので安心して登録しましょう。

なぜ、完全無料で就活サービスを提供できるかというと、ハタラクティブをはじめとした人材紹介サービスは料金を企業からもらっているからです。

「お金を払ってでも良質な人材が欲しい」という企業は、「人材を大事にする」考えを持っているため、ブラック企業が排除されやすくなる(ホワイト企業が増えて求人の質が上がる)のです。

ハタラクティブ利用登録とサービスの流れ

それではハタラクティブの登録の流れを解説します。

Web登録をしよう

最初に、ハタラクティブ公式サイトから登録します。

登録フォームに以下の必要事項を入力して登録しましょう。

  • 現在のご状況
  • 卒業年
  • 就職(転職)希望時期
  • お名前
  • ふりがな
  • 性別
  • 誕生年
  • 希望勤務地
  • 携帯番号
  • メールアドレス
ハタラクティブ

就活アドバイザーから電話がかかってくる

Web登録をするとハタラクティブの就活アドバイザーから電話がかかってきます。

ここでかんたんなヒアリングと面談の日程調整をします。

このときやってしまいがちなのが、電話で意地になってしまったり強気になってしまうことです。就活アドバイザーはあなたの味方なので、心を開いて話せるように努力してみましょう。

個別カウンセリング

ハタラクティブで個別カウンセリングを行います(平日のみ、土日不可)。

基本は対面による面談ですが、地方在住者の場合は電話での面談になります。企業面接ではないので、服装は普段着で問題ありません(スーツを着る必要はありません)。

個別カウンセリングではあなたの経歴や職歴、適正、希望からキャリアプランの提案や求人紹介がされます。この時点でやりたいことが決まっている人は少ないため、焦る必要はありません。

カウンセリング場所は渋谷支店・立川支店・池袋支店・秋葉原支店です。どの支店も最寄り駅(渋谷・立川・池袋・秋葉原)から徒歩10分以内で着くので、最寄り駅から歩いていきましょう。

渋谷支店

東京都渋谷区渋谷3-6-3 渋谷363清水ビル3F

立川支店

東京都立川市曙町2-37-7 コアシティ立川ビル11F

池袋支店

東京都豊島区南池袋1丁目19-4 幸伸ビル6F

秋葉原支店

東京都千代田区神田佐久間町1-25 秋葉原鴻池ビル5F

求人紹介、書類添削、面接対策

個別カウンセリングを通して、あなたのこれまでの経験や適性から求人を紹介してもらえます。紹介してもらっても「必ず応募しなければならない」というわけではないので安心しましょう。

また、選考に必要になる履歴書や職務経歴書などの書類添削や面接対策もしてもらえます。模擬面接を通して、希望する企業への内定に近づきましょう。

採用面接

面接対策をしたら、いよいよ企業の採用面接です。

面接日程の調整は、ハタラクティブの就活アドバイザーが代行してくれます。就活と合わせてアルバイトなどをしているときは、日程調整をしてもらいましょう。

内定がもらえる

採用面接に通ると内定がもらえます。

新卒ではない中途採用の場合、面接から約2週間くらいで結果が分かります。新卒のときと比べるとかなりスピード感があることがわかります。

入社/アフターサポート

入社日や準備などはハタラクティブが行ってくれます。入社日は内定から1ヶ月後くらいになることが多いようです。あまり先延ばしにならないように注意しましょう。

現在の職場の退社方法、就職後のフォローなども就活アドバイザーが相談に乗ってくれます。分からないときや困ったときは、すぐに相談してみましょう。

第二新卒・既卒・フリーター向け就活サイト

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