第二新卒、25歳、26歳、27歳、28歳、29歳のあなたがやっておきたいたった1つのこと

新卒で就職後、3年以内の短期間で離職した第二新卒者。

「もう一度働こう」と転職活動をしても、「前職を辞めた理由は?」「短期間で辞めた理由はなんですか?」という質問に答えられず、なかなか内定をもらえない方も多いと思います。

そして、25歳、26歳、27歳、28歳、29歳と年齢を重ねることに不安を覚えていませんか?

もし、今あなたが20代の第二新卒なら未経験からいくらでもやり直しがききます。ただし、年齢が上がるにつれて、空白期間が長くなるにつれて難易度が上がるのも事実です。

第二新卒のあなたがやっておきたいたった1つのこと、それは今すぐ行動することです。ここでは年齡が上がることで受ける影響、どのように行動すべきかを解説します。

25歳:求人数がガクッと落ち込む最初の年齢

新卒で就職後、最長3年で退職をした場合、あなたの年齢は25歳前後だと思います。

この年齡というのは常に意識しておく必要があります。なぜなら求人数がガクッと落ち込む年齡があるからです。その1つめが「25歳」です(あとの2つは27歳と30歳です)。

株式会社UZUZの岡本啓毅さんは著書『既卒、フリーター、第二新卒の就活はじめの一歩』の中でこのように書いています。

既卒、フリーター、第二新卒に特化している人材紹介会社UZUZの求人を見ると、年齡が上がれば上がるほど受けられる求人の数は減っていきます。そして、そのなかでも求人数の落ち込みが大きいのが25歳、27歳、30歳なのです。

→株式会社UZUZの就活サポートをみる

さらに、この事実は既卒、フリーター、第二新卒の方にほとんど知られていないと言います。

現在、25歳のあなたは求人数がガクッと落ち込んだ1つの目の年齡に差し掛かりました。これ以上年齡を重ねるとさらにもう二段階求人の落ち込みが加速します。

とは言うものの、25歳では「第二新卒」「未経験」で選べる求人はたくさんあります。空白期間を長くしないために行動を始めるのが良いでしょう。

26歳:20代後半に差し掛かる

26歳になると「25歳まで」という求人が受けられなくなります。いよいよ「自分の年齡」がハードルとして目の前に立ちはだかってくるのがこの年齡です。

また、「20代後半」という響きに焦りが出てくる人も多いと思います。

次の年齡の壁は、すぐ1年後の27歳。たとえば26歳であと数ヶ月で誕生日を迎える人がいたとします。このとき27歳になると受けられる求人数が激減します。

この場合、次の2つの選択肢のどちらが自分にとってメリットがあるかを考えましょう。

  • 100%満足できる就職先が決まるまで就活を続ける
  • 80%の満足で26歳のうちに就職する

リスクは「年齡」、リターンは「仕事」です。自分にとって、どちらに比重を置くべきかを考えて行動しましょう。

27歳:未経験分野に適応できる年齢の目安

いよいよ求人数がガクッと落ちる年齡の2つめになりました。

ただ、求人数が落ちない場合もあります。それはいままでの経験を次の仕事で活かす場合です。たとえば営業職から営業職に転職する場合はキャリアが継続しているため、選択肢は狭まりません。

一般的に、27歳は未経験分野に適応できる年齡の目安と言われています。再び『既卒、フリーター、第二新卒の就活はじめの一歩』を参照してみましょう。

ある企業の工場が事業縮小のため閉鎖することになりました。そこで働いていた従業員には、IT分野のエンジニアとして働き続けてもらおうと、職種を変えるための研修を実施したそうです。

その研修で実施された確認テストの結果、27歳以上の方は26歳以下の方とくらべて著しく点数が悪かったのです。

このような結果から、未経験の分野に適応できる年齡の目安として、「27歳」という年齡が採用の現場で広がったのです。

もちろん本人の努力次第で就職することはいくらでも可能です。そのため、過剰に自分の年齡を心配することはないでしょう。

ただ、一般的にはこのような認識があるため、年齡を意識して行動することが大切です。

28歳:「28歳転職限界説」は本当にあるか?

巷には「28歳転職限界説」というものがあります。

これは「30代前半で実績がないと、キャリアに影響する。仕事を覚えるのに2年が必要だから転職は28歳までにしないといけない」というのが理由がです。

ただ、転職が当たり前になっている現代では、少々話が大げさになっている点は否めません。28歳以上になっても、30歳以上になっても転職は可能です。

しかし、これはあくまで「スキルを持っていれば」という前提です。

「第二新卒の未経験から転職をする」という場合、年齡は確実にネックになってきます。事実、2若者向け就活サポート「第二新卒エージェントneo」が対応しているのは28歳までです。

このように年齡が上がってくると、就活サポート(人材紹介会社)を利用できなくなってしまうという弊害もあります。インターネットを見れば分かりますが、サービスが使えなかっただろう人の一部は、匿名掲示板に企業の誹謗中傷を書いてストレス発散させています。

他人を責めても自分は何も変わりません。20代のうちに全力で行動をしておきましょう。

29歳:未経験で転職できる最後のチャンス!?

いよいよ20代最後です。20代の若手向け就活サポートの大半は、29歳までが対象です。30歳になると登録しても利用できない(サポートしてもらえない)といったことが増えてきます。

そうなると「30歳になったら就職できない?」と心配する方もいるかもしれませんが、ハローワーク(公共職業安定所)などの公的サービスなら、30歳以上でも就職は可能です。

ただ、ハローワークは企業も無料で使えるため、求人の質が玉石混交であるというデメリットがあります。つまりブラック企業に当たる確率が非常に高いのです。

そのため、現在29歳で30歳へのカウントダウンがはじまっているという方は、今すぐにでも転職活動を開始するのが良いでしょう。中途採用の場合、早いと1ヶ月以内に内定がもらえます。

あなたができるのは「今すぐ行動すること」

ここまで年齡ごとにどのような状況に置かれているかを見てきました。「あのときこうしておけば…」と今の自分の年齡を悔やんでも何も変わりません。

大切なのは、自分が今どのような状況なのかを把握し、次のステップにどうやって進めるかを判断することです。ただ、25歳の人が「あと4年あるから大丈夫」と安心するのは良くありません。

第二新卒になってから空白期間が長くなるほど、次の転職が難しくなってしまうからです。

また、第二新卒の転職活動はひとりで進める必要はありません。現在は第二新卒や既卒など就活市場で弱者になりやすい人のサポートに特化した就職エージェントが増えてきました。

「就職エージェントが増えている」ということは、あなたと同じ境遇の人はいるということです。決して「自分だけがこんな目に合っている」とは思わないようにしましょう。

第二新卒や既卒など20代の若手に特化した就活サポートには、先ほど紹介したUZUZの就活サポート「ウズキャリ」「ハタラクティブ」「いい就職.com」などがあります。

特にウズキャリはひとりひとり他社の10倍の時間をかける丁寧なキャリアカウンセリング、面接対策に定評がある就活サポートです(首都圏、名古屋、大阪に対応しています)。

どの就活サポートも無料で使えるので(紹介料を企業からもらっているのでサービスが成り立つ)、第二新卒で転職したいという方は就活サポートを積極的に活用してみましょう。

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