18卒の第二新卒が転職活動するときにおすすめの3つの方法

18卒として就職したものの、さまざまな理由で「仕事を辞めて第二新卒として転職活動をしようかな」という方も多いと思います。また、「すでに仕事を辞めてしまった」という方もいるでしょう。

世間では「超売り手市場」と言いながらも、それが許されるのは「新卒」だけで、一度仕事を辞めてしまうとなかなか思うように転職活動が進まないのが現実です。

しかし、第二新卒になったからといって人生が終わりになるかというと、そんなことはありません。世の中には、第二新卒や既卒など20代の未経験から挑戦できる求人が多数あります。

ここでは、そんな18卒の第二新卒の方が安心して就職できる方法を解説します。

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18卒で第二新卒になろうとしている方

相談できないか考えよう

まず、今まさに「仕事を辞めよう」と思っている方は、先輩や上司に相談して解決しないかを考えましょう。

たとえば18卒に限らず、入社してすぐの人が会社を辞めようと思う理由には「理想と現実が違った」「成長が見込めない」「社風が合わない」といった理由があげられます。

特に自分に近い先輩は、あなたの数年後の姿です。先輩を見て、相談することで解決できることであれば、仕事を辞めるのではなく、職場に改善をしてもらうのも良いでしょう。

第二新卒は新卒よりは就職のハードルが上がる

なぜ、「仕事を辞める前に相談して解決できないか」考えるのかというと、第二新卒としての転職は、新卒時の就職活動と比べてハードルが上がるからです。

第二新卒の転職活動では、そもそも応募できる求人数が少なくなります(といっても、脅したいわけではなく、第二新卒の求人も十分たくさんあるので安心してください)。

また、採用面接時には「なぜ短期離職をしたのですか?」という第二新卒特有のネガティブ質問があります。この質問に備えることができなければ、第二新卒としての転職活動を成功させるのは難しいでしょう。

一方、労働条件に違反がある、パワハラやセクハラなどのハラスメントがあるといったものの場合、組織をすぐに変えることは難しいため、あなたが考え方を変え、職場を変えるのが賢明です。

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2018.06.05

18卒で第二新卒になってしまった方

第二新卒としての転職活動に備える

すでに「仕事を辞めてしまった」「転職活動をしている」という方は、第二新卒としての転職活動に備えましょう。前述のように、第二新卒では「前職を辞めた理由」が聞かれるので、準備する必要があります。

また、仕事を辞めてから転職活動をするまでの期間があると、今度は「空白期間は何をやっていたのですか?」というネガティブ質問も増えてしまいます。

このように、期間が空くほど第二新卒として再就職するハードルが高くなってしまうため、思い立ったときに(この記事を読んだときに)すぐ行動できるようすると良いでしょう。

人の力を借りて転職活動をしよう

第二新卒の方が転職活動をするときに難しいのが、「求人の探し方」と「面接対策」です。

求人サイトには「第二新卒可」とあっても、実際に応募すると「採用されなかった」という経験をした方も多いと思います。「可能」と「歓迎」は異なるので、見極める能力が重要です。

また、「前職を辞めた理由」で前の職場のことを悪く言ってしまうと(他責にすると)、あなたの評価まで下がってしまいます。この辺りのひとりひとり異なる「適切な回答」を準備することも求められます。

さらに、一度会社を辞めた経験があることから「次は絶対に失敗したくない」という気持ちが新卒のとき以上にあるはずです。そのため、「職場の雰囲気」などを知る「情報」も必要になります。

これらをひとりで行うのはとても骨が折れる作業です。そこで、第二新卒として転職活動を行うときは、「積極的に人の手を借りる」ということを覚えると良いでしょう。

大切なのは、「ひとりでできる」とツッパることではなく、「他人の手を借りて第二新卒としての転職活動を成功させること」です。そこで、18卒の第二新卒が転職活動するときにおすすめの方法を3つ紹介します。

18卒の第二新卒が転職活動するときにおすすめの3つの方法

ハローワーク

1つめはハローワーク(公共職業安定所)を使った転職活動です。ハローワークは企業も無料で利用できるため、掲載されている求人数が非常に多いというメリットがあります。

一方、このメリットが同時にデメリットにもなります。それは企業が無料で求人を掲載できるため、求人の質が玉石混同であるという点です(「ブラック企業の求人」が集まりやすいという意味です)。

また、ハローワークは全年齡を対象にしているため、第二新卒や既卒など20代の就活市場に特化しているわけではありません。そのため、サポートの質が不安というデメリットも存在します。

求人サイト

2つめは求人サイトを使った転職活動です。求人サイトは、希望する条件を入力して検索、表示された求人に応募するまでがインターネットで完結するというメリットがあります。

一方、求人が大量にヒットして「結局どれを選べば良いか分からない」(情報が薄い)、または第二新卒が利用できる求人が極端に少ないというデメリットがあります。

また、企業の情報を自分で集める必要があるため、これらの作業ができる人にはおすすめできますが、そうではない方には遠回りになってしまうこともあるでしょう。

転職エージェント

3つめは転職エージェントを使った転職活動です。転職エージェントは、「エージェント」「人材紹介会社」などと呼ばれることもあります。

転職エージェントは登録後、エージェントのあるオフィス(東京・名古屋・大阪などの都市にあることが多いです)に行ってキャリアカウンセリングを受け、求人を紹介してもらえます。

また、書類添削や面接対策、エージェントが持っている求人の表には出てこない「情報」(会社の雰囲気など)といったサービスも受けられるので、3つのうち、サービスはいちばん充実しています。

一方、オフィスに行く必要があるという手間は発生します。ただ、転職活動をするためには、このくらいの手間を惜しむ理由はないでしょう(中途採用の場合、約1ヶ月で就職が決まることがほとんどです)。

第二新卒に特化した転職エージェントを選ぼう

ただ、「転職エージェント」といっても非常に多くのエージェントがあります。

18卒で第二新卒として転職活動をしているあなたが利用すべきは、「第二新卒」に特化した20代向けの転職エージェントです。具体的には、ウズキャリ、就職Shop、DYM就職などがあります。

エージェントには地方ごとに使えるところが異なるので、地方在住の方は「地方に強い就職エージェント」から選ぶと良いでしょう(東京・名古屋・大阪などの大都市は基本的にどのエージェントも使えます)。

地方に強い!第二新卒・既卒・フリーターにおすすめの就職エージェント徹底比較

2018.01.19

ウズキャリ:個別カウンセリング抜群の最良質エージェント

運営会社 株式会社UZUZ
年齢 18〜29歳
学歴 高卒以上
対応地域 首都圏、名古屋、大阪、福岡
費用 無料

ウズキャリは、株式会社UZUZが運営する第二新卒・既卒・フリーターなど就活市場で弱者になりやすい20代の若者のための就活サポートです。

社員/役員が第二新卒や既卒を経験しているということもあり、ひとりひとりに時間をかけた親身な個別カウンセリングに定評があります(他社の10倍の時間をかけてくれます)。

対応エリアは首都圏・名古屋・大阪です。対応エリアに住んでいる方ならぜひ登録しておきたいサービスといえます。

ウズキャリ公式サイトをみる

就職Shop:大手リクルートキャリアが運営

運営会社 株式会社リクルートキャリア
年齢 20代がメイン
学歴 不問
対応地域 東京、千葉、埼玉、横浜、京都、大阪、神戸
費用 無料

就職Shopは、人材紹介大手の株式会社リクルートキャリアが運営する若者向け就職サービスです。リクルートというと、「キャリアアップのための転職しかないんでしょ」というイメージを持っている方もいるかもしれませんが、就職Shopは第二新卒もサポートしてもらえます。

対応エリアは東京、千葉、埼玉、横浜、京都、大阪、神戸です。それぞれに支店を持っているため、関東・関西エリアで転職活動をするなら登録しておきたいサービスと言えます。

【第二新卒の転職】20代、実績が少ない方も大歓迎!

DYM就職:就職率96%を誇る実力派

運営会社 株式会社DYM
年齢 18〜35歳
学歴 高卒以上
対応地域 札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡
費用 無料

DYM就職は、株式会社DYMが運営する第二新卒・既卒・フリーター向けのサービスです。DYM就職は、「登録後、最短1週間で仕事が決まる」「就職率96%」など非常に実力があるエージェントで、今もっとも勢いのあるエージェントと言えるでしょう(海外にも進出しています)。

対応エリアは札幌、東京、名古屋、大阪、福岡です。札幌と福岡に対応しているエージェントは少ないので、特に地方部で就活をする人に重宝するエージェントと言えるでしょう。

DYM就職公式サイトをみる

第二新卒として転職活動の一歩を踏み出そう

第二新卒になろうとしている方、第二新卒として転職活動をしている方、大切なのは今の自分から新しい自分になるための一歩を踏み出す勇気です。

ここに紹介したハローワーク、求人サイト、転職エージェント、どの方法でもかまわないので自分に合った方法で、第二新卒としての転職活動を成功させてください。

そして、新しい職場での生活をスタートさせましょう!