18卒の就職浪人になってしまったときに読んでおきたいこと

「2018卒で就職浪人になってしまいそう…」

「すでに就職浪人になってしまった…」

このように焦っている方もいらっしゃると思います。最近の「超売り手市場」という言葉を聞くと「自分だけがこんな目に合っているんじゃないか」と不安になってしまいますよね。

しかし、就職浪人になっても、いくらでも挽回して正社員として就職することは可能です。

ここでは2018卒が就職浪人になったときに知っておきたいことについて解説します。

就職浪人の定義

「就職浪人」とは、新卒のときに就職活動をしていたにもかかわらず就職先が決まらず、大学卒業後に就職活動を行っている人のことを言います。つまり「既卒者」と同じ意味です。

就職浪人に似た言葉に「就職留年」があります。就職留年は、就職先が決まらず「わざと」単位を落として留年する人を表します(来年も「新卒」として就職活動ができる)。

就職浪人は「卒業している人」、就職留年は「卒業していない人」と考えると良いでしょう。

就職留年するくらいなら既卒フリーターとして就活するほうが吉

2017.12.20

就職浪人の割合

就職浪人とは、「就職したいと思っていたのに就職できなかった」人になります。そのため、純粋に大学卒業後、既卒になった人(就職活動をしていなかった人)は含まれません。

リクルートキャリアが調査した「就職プロセス調査」によると、2018卒の就職志望者(就職したいと考えている人)における内定率は3月卒業時点で96.7%でした。

つまり、「就職したかったけれど就職できなかった人」は3.3%であることが分かります。

これは人数にすると約6.8万人にあたります。「自分だけが就職できなかった…」と考えてしまいがちですが、そんなことはありません。胸を張って就職活動に臨みましょう。

2018卒のNNT(無い内定)の新卒が就職活動を成功させる方法

2018.06.02

就職浪人のメリット

就職活動の経験がある

就職浪人には、「就職活動をしたことがある」というメリットがあります。

新卒のときのように、「履歴書の書き方」「面接のやり方」を覚える必要はありません。しかし、就職活動を成功させるためにこれらを見直す余地は十分にあるでしょう。

就職活動をする時間が多くなる

就職浪人(既卒者)になると、学生や社会人より就職活動をする時間が多くなるのも就職浪人のメリットです。就職浪人はこの「時間」を活かせるのが最大の武器と言えるでしょう。

就職浪人のデメリット

「新卒」カードがなくなる

一方、就職浪人になると「新卒」というカードがなくなります。

日本の採用システムはまだまだ「新卒至上主義」が現実です。そのため、新卒と競合してしまうと負けやすくなってしまいます。

大学のキャリアセンターなどが使えなくなる

大学を卒業すると、大学のキャリアセンターが使えなくなってしまうのもデメリットにあげられます。ただ、大学によっては使えるところもあるので確認してみましょう。

「なぜ就職をしなかったの?」採用担当者に疑問に思われる

そして、もっとも難しいのが、「なぜ就職しなかったの?」というネガティブ質問を採用担当者にされることです。既卒の採用面接では必ずこの類の質問をされます。

これらの質問に上手に備えることができなければ、就職浪人(既卒者)の就活は成功できません。履歴書や面接をしっかりと対策することが重要です。

就職浪人から抜け出すのは誰でもできる

デメリットをあげたことで「やっぱり就職浪人が就職するのは難しいんじゃ…」と思ってしまったかもしれません。しかし、これらは誰でも必ずクリアできるので安心しましょう。

新卒カードがなくても就職できる

日本は新卒至上主義であると書きました。しかし、それは求人を出さなくても応募が来るような知名度の高い大企業の場合です。そうではない場合、新卒以外の人にもチャンスはあります。

もし、大企業に就職したい場合は、一度知名度は低くても良質な企業に就職し、そこで経験やスキルを身に着け、数年後キャリアアップという形で転職をすると良いでしょう。

就職エージェントが利用できる

大学のキャリアセンターが使えなくても、就職浪人の方は就職エージェントを利用できます。就職エージェントは無料で使えるので、積極的に活用しましょう。

対策はひとりで考えなくてよい

「なぜ就職しなかったのか?」「空白期間は何をやっていたのか?」というネガティブ質問は困りますよね。これらは就職エージェントを活用することでクリアできます。

就職エージェントを利用すると、キャリアカウンセリングを通して、自分に合った求人を紹介してくれたり、書類添削や面接対策をしてもらえます。

就活はひとりでする必要はありません。就活のプロの力を借りて進めましょう。

既卒専門の就職エージェントを選ぶ

といっても、どんな就職エージェントを使えばよいか迷ってしまいますよね。

就職浪人(既卒者)として就職活動をする場合、選ぶべきは「20代」「既卒」に特化した就職エージェントです。これにはウズキャリ、ハタラクティブ、いい就職.comなどがあげられます。

特にウズキャリは、ひとりひとりに他社の10倍時間をかけた個別サポートに定評があるので、対応エリアに住んでいる方は、ぜひ登録すると良いでしょう(首都圏・名古屋・大阪に対応)。

18卒の就職浪人として就職活動に悩んでいる方、就職活動を成功させるために必要なのは一歩を踏み出すことです。未経験職でも「年齡」が若ければ、いくらでも挑戦することができます。

既卒専門の就職エージェントと二人三脚で就職活動を成功させてください!

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